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〈みんなの健康〉不登校の子どもとの向き合い方(中)/李舜哲

リスク高い時代を生き抜く子どもたち

背景にある無気力、非行、人間関係

前回、日本の教育現場に置いて増え続けている不登校の実態について説明したが、今回は不登校に至る背景や状態の複雑化、多様化について考えてみたい。

文科省の定義で「不登校とは、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童・生徒が登校しないあるいはしたくてもできない状況にあること(ただし、病気や経済的理由によるものを除く)をいう」とあるように、不登校には「病気や経済的理由によるものは除く」という一線が引かれている。よって、何らかの病気や障害が原因で登校できない、貧しくて学校に行けないという、シンプルな原因は不登校の理由に含まれないのである。

不登校の原因は、時代と共に変わる、育ち(子育て)の環境、社会の情勢、経済状況、人間関係やコミュニティの変化に、個人の特性などが絡み合って複雑化・多様化していると思われるが、もちろん、この状況は、同じ日本に住む在日同胞の子どもたちにも当てはまるのではないか。

■ウリハッキョにもいる

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