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〈本の紹介〉報道カメラマンの課外授業―いっしょに考えよう、戦争のこと/石川文洋 著

戦争の悲惨さ、愚かさ伝える

童心社
1万1200円(全4巻)+税
℡03-5976-4181

防空壕に逃げ遅れた母親が倒れている。それを泣きながら見つめる子どもたち。筆者の石川文洋さんが1966年にベトナム戦争のさなかに撮影した写真だ(第3巻20ページ)。筆者はカメラマンとして、ベトナム、ラオス、カンボジア、ボスニア、ソマリア、アフガニスタンの戦場を撮影してきた。

筆者は長野県茅野市立北部中学校で、「私が見てきた戦争」という平和学習の授業を2010年9月から16年3月まで計10回行った。本書はその授業内容と生徒たちの反応をまとめたもので、「1、戦争はどう報道されたのか」「2、沖縄・戦いはいまも続いている」「3、ベトナム・未来へ語り継ぐ戦争」「4、命どぅ宝 戦争はなぜ起こるのか」の全4巻の構成となっている。

「命どぅ宝」という言葉が本書の重要なキーワードとなっている。

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