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激動の情勢を実感/祖国を訪れた同胞たちの感想

【平壌発=金淑美】各地の朝鮮学校生徒らや同胞たちの祖国訪問が盛りを見せるこの季節。北南、朝米の首脳会談などの開催により朝鮮半島を取り巻く国際情勢が劇的に変化し、新たな平和体制構築へ向かう中、同胞らの祖国訪問はいつになく意義深いものとなっている。

朝高生が見つけた答え

5月から愛知、九州を皮切りに、神奈川、京都と、各地の高級部3年の修学旅行が続いている。6月14〜28日までは、神戸、広島の生徒らが訪問した。

朝鮮半島の戦争危機が繰り返し喧伝された近年。緊迫した情勢下で、訪朝に不安を感じる生徒、保護者たちは少なくなかった。だが今年は違った。文泰弘さん(神戸)はいう。「先輩たちは無事に祖国を訪問できるか不安がっていた。今年はそんな心配はなかった。今、全世界が注目する朝鮮に早く行きたくて仕方なかった」。

白頭山の天池をバックに記念撮影をする神戸朝高の生徒たち(神戸朝高提供)

滞在期間、生徒たちは平壌市内の各所や開城などを見て回る過程で、祖国の人々と朝米会談や朝鮮半島の統一についても言葉を交わした。

「祖国分断の象徴であった板門店は今日、平和の象徴となった。統一が目の前まで来ている。世界の平和も、ここ板門店を中心に実現されていく」

自信に溢れた朝鮮人民軍軍人の言葉に、李辰龍さん(広島)は、「情勢の変化についてニュースなどで知りながらも、実感がなかった。軍人の話を直接聞いて、祖国統一が近いということを頭ではなく心で感じることができた」と話す。

板門店で朝鮮人民軍軍人の話を聞く広島初中高の生徒たち(広島初中高提供)

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