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師走の覇者

師走も半ばだ。 一説によると、12月は誰もが年の瀬を控えて気忙しく慌ただしくなる時期で、どっしり構えて読経をする師僧までも走り回らなければと思わせる程の多忙な月であるから「師走」なのだとか。なるほどよ…

最後の抗日闘士

11月16日発朝鮮中央通信が伝えた訃報は、一つの時代の終焉を感じさせるものだった。李英淑さん、享年105。金日成主席とともに抗日闘争を戦った、生存する最後の抗日革命闘士だった

全斗煥の粛軍クーデター

42年前の12月12日、南朝鮮から飛び込んできたニュースは日本に住む同胞たちにも衝撃を与えた。全斗煥が粛軍クーデターを起こした日だ。日本のテレビ報道では「ゼントカン」と呼んでいたことを覚えている。

「原点」/李慧娘

先日、北海道初中高で「第26回日朝友好促進交換授業会」が行われた。「北海道朝鮮学校を支える会」が主催するこの行事、例年なら大勢の日本の先生が学校を訪れ、子どもたちに授業をして頂いている。今回はコロナ禍…

「成功を確信」

「ウリ民族フォーラム2021 in 東京足立」が12日に東京朝鮮文化会館で開催される。地域同胞たちは初の地域主導のフォーラムを目前に「成功を確信している」と太鼓判を押す

書きたくなるような/姜詩那

「秋」という秋の季節は来なかったけれど、秋の「香り」はちゃんとやってきたなと思った、ある日の朝。 今この瞬間を日記に残しておきたいなんて、感性溢れる思いがぽんっと現れた。「あの頃」は毎日書いていたのに…

朝鮮で地味な地震研究

平壌中央動物園にはショーを楽しめる動物曲芸場やトラ、ゾウ、サルなど人気者たちを見られる華やかな施設がある一方、片隅にはナマズやオウム、ネズミなどが集まった地味な舎屋がある ▼このエリアは「地震監視所」…

「私はチョソンサラムです」

南朝鮮の金哲民監督のドキュメンタリー映画「私はチョソンサラム(朝鮮人)です」(2020年、94分)の上映会が現在、日本各地で行われている。先日、ようやく見る機会があった。いろいろと考えさせられることが…

〈人・サラム・HUMAN〉Merrar Tilelli(メラル・ティレリ)さん(23)

似通ったルーツの存在に触れ アルジェリア系フランス人の両親のもとで、パリに生まれる。23歳。フランスのINALCO大学院生。 幼いころから日本の文化に興味があり、大学では「日本学部」に進学。学業に励む…

「推し活」

最近、「推し活」という言葉をよく耳にする。調べると、好きなアイドルやキャラクターなど一定の対象を「推し」、それを熱烈に応援するさまざまな活動のことをさすという。