〈FOCUS!〉新潟港のチョンナム


祖国へ旅立つ多くの同胞を見送ってきた新潟港。その片隅に、2本の樹木が佇んでいる。1970年代、帰国船の船長が植えたという「チョンナム(もみの木)」だ。50年以上の間しっかり根を張り、同胞と祖国との繋がりを静かに物語ってくれている。下のプレートは、植樹を記念して当時、総聯新潟県本部の金鐘海委員長が制作。(紗)