〈取材ノート〉汚された記念碑


総聯新潟県本部の近く、中央埠頭付近には「ボトナム(柳)通り」と呼ばれる道がある。

1959年、朝鮮への第1次帰国船が旅立つ前に、朝・日友好のシンボルにと同胞たちは約2キロにわたって柳の木を植えた。その数なんと305本。これに感銘を受けた当時の北村一男県知事が、その通りを「ボトナム通り」と名付け、由来を記した記念碑を建立した―。

総聯新潟・金鐘海委員長の説明を受けながら「当時の喜びを疑似体験できるかも知れない」と感じ、軽い足取りで「ボトナム通り」へと向かった。

しかし、記念碑を見て思わずうなだれた。

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