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〈ものがたりの中の女性たち 28〉自分の生き死にも判らなかったのですか/烏有蘭

〈ものがたりの中の女性たち 28〉自分の生き死にも判らなかったのですか/烏有蘭

あらすじ 漢陽に金と李という家格も年も能力も同等な二人の青年がいた。 先に科挙に首席合格した金生は地方長官になり、進士に合格した李生は金生に同行することになる。李生は官庁の離れに起居し学問を続けるが、 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 27〉「絶対に私の朗君ではありません」/李瓏玉

〈ものがたりの中の女性たち 27〉「絶対に私の朗君ではありません」/李瓏玉

あらすじ 金仙鈺の祖父が無辜の罪で流され、一家は都落ち、安東に帰郷する。 政界を退き風流を愛でる李瓏玉の父はその徳が名高い。噂を耳にした金仙鈺の家門との縁談が持ち上がり、二人は婚姻する。 ある日、寺で [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 26〉恋人が心変わりしても/妓生俳桃

〈ものがたりの中の女性たち 26〉恋人が心変わりしても/妓生俳桃

あらすじ 明の時代、周檜(チュフェ)という青年がいた。父に付いて蜀州に行き、太学に通いながら18歳から数年科挙を受けたが失敗、ついには科挙を断念、商人になり江湖遊覧の途に就く。 故郷銭塘で舟遊びをした [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 25〉帰らぬ人を待ち続け蛇身に/山寺の尼僧

〈ものがたりの中の女性たち 25〉帰らぬ人を待ち続け蛇身に/山寺の尼僧

あらすじ 洪宰相がまだ若く官職が低かった頃、山中で雨宿りのため小さな洞窟に入る。洞窟の中には庵があり尼僧が暮らしていた。清楚で美しい 十七、八の尼僧はひとり静かに座っている。なぜひとりなのかと公が問う [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 24〉数百里を歩き、夫を懲らしめる/禹尚中の妻

〈ものがたりの中の女性たち 24〉数百里を歩き、夫を懲らしめる/禹尚中の妻

あらすじ 禹尚中(ウサンジュン)は公州の武人である。王の警護で功をたて昇進、水軍の将になる。調練のため軍船数百隻を指揮し統営(トンヨン)に向かうが、その船に妓生を乗せ楽が演奏される中ゆっくりと海を進む [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 23〉戦乱の中、婦女子の意気のみ高く/妓女某

〈ものがたりの中の女性たち 23〉戦乱の中、婦女子の意気のみ高く/妓女某

あらすじ 寂滅寺(チョクミョル)に高潔な禅師淸虛(チョンホ)が住んでいた。胡賊が侵入し国運が傾くと数十万の民が犠牲になる。江都(江華島)の惨状は筆舌に尽くし難く、死体が山を成した。清虚禅師は燕眉(ヨン [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 22〉「気にせず楽しく過ごしましょう」/淑香

〈ものがたりの中の女性たち 22〉「気にせず楽しく過ごしましょう」/淑香

あらすじ 宋の時代に金佺(キムジョン)という男がいたが、子がなく祈祷を続け淑香を授かる。淑香が3歳のときに盗賊の乱が起こり、夫妻は娘を捨てて逃げる。淑香は白鹿に乗せられて子のない張宰相宅に身を寄せる。 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 21〉暴力と虐待、死を越えて/コンチゥィ

〈ものがたりの中の女性たち 21〉暴力と虐待、死を越えて/コンチゥィ

あらすじ コンチゥィは生後間もなく母を亡くし、14歳のとき父崔萬春の再婚により継母裵氏のもとで育つ。父は不憫さのあまりコンチゥィだけをかわいがるが、危機感を募らせた継母は連れ子パッチゥィと一緒になりコ [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 20〉「天と地が尽きたとしても心は変わりません」/英英

〈ものがたりの中の女性たち 20〉「天と地が尽きたとしても心は変わりません」/英英

あらすじ 成均館に進士金(キム)生という15歳の若者がいた。美しく凛々しい容貌に、優れた人格、書と詩作に秀で、冗談をこよなく愛する、人呼んで「風流郎」である。若くして科挙に合格、高官や名門家から縁談が [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 19〉「孤独な夜には朝は遅れてくる」/高官某の母

〈ものがたりの中の女性たち 19〉「孤独な夜には朝は遅れてくる」/高官某の母

あらすじ 「烈女」とは誰なのか。 昔、ある高官の兄弟が、優秀な若者の出世を阻もうと自分たちの母に相談する。理由を聞く母に兄弟は、その若者の先祖に再婚した寡婦がいるのだと答える。驚いた母は他家の事情をな [...]…

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