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〈ものがたりの中の女性たち 11〉「男に生まれたことがそんなに偉いのですか?」/洪桂月

〈ものがたりの中の女性たち 11〉「男に生まれたことがそんなに偉いのですか?」/洪桂月

あらすじ 中国・明の時代、荊州九桂村に住む吏部侍郎・洪武(ホンム)一家は友人を訪ねたその帰途、盗賊の乱に遭遇する。楊(ヤン)氏は娘・桂月と侍女を連れ避難するが、川に行く手を阻まれ仙女に助けられる。 楊 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 10〉死んだ夫との冥婚の末生まれたのは金の鈴だった/金鈴

〈ものがたりの中の女性たち 10〉死んだ夫との冥婚の末生まれたのは金の鈴だった/金鈴

あらすじ 明代初期、張源という儒者が東海の龍王から男子を授かり海龍と名付ける。その後、盗賊の乱が起こり、避難の途中で夫妻は仕方なく海龍を捨てるが、心優しい盗賊がこれを拾い養育する。一方、金三郎の妻・莫 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 9〉「身分違いと捨てるなら後悔させてやる」/春香

〈ものがたりの中の女性たち 9〉「身分違いと捨てるなら後悔させてやる」/春香

あらすじ 肅宗王の即位当時、元妓生だった月梅は成(ソン)という參判との間に娘春香を授かる。美しい春香は幼いころから詩と絵画が得意、人々は皆彼女を賞賛する。 ある春の日、南原の長官―府使に赴任した父に付 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 8〉昨夜、変身しました/朴氏夫人

〈ものがたりの中の女性たち 8〉昨夜、変身しました/朴氏夫人

あらすじ 漢陽に李得春という宰相がいた。聡明で幼くして科挙に合格、風流を解し、将棋や笛の腕前も相当なもので、ようやく授かった息子・時白を大層かわいがる。 ある日、金剛山の仙人朴道士が訪れ将棋と笛を競う [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 7〉「王の命といえ死んでも従えません」/尹知敬

〈ものがたりの中の女性たち 7〉「王の命といえ死んでも従えません」/尹知敬

あらすじ 朝鮮王朝中宗王の時代、尹鉉という宰相に三人の息子がいた。三男・知敬はとくに優れ、十五歳で初の科挙に合格、進士になるとその名は轟き多くの縁談が。 その年の夏、伝染病がはやると父・尹公は病を避け [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 6〉指に落ちた一滴の墨から恋が始まる/雲英

〈ものがたりの中の女性たち 6〉指に落ちた一滴の墨から恋が始まる/雲英

あらすじ 柳泳(リュヨン)という貧しい儒生が、世宗王の三男・安平大君の廃墟になった宮殿跡「壽聖宮」で、ひとり哀愁に浸り酒を呑み眠りこけていた。目を覚ますとすでに日は暮れ、妖しい気が辺りを覆う中、どこか [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 5〉「絶対佳人、聡明狡點」/喬彩鸞

〈ものがたりの中の女性たち 5〉「絶対佳人、聡明狡點」/喬彩鸞

あらすじ 開国功臣の名家に生まれた劉延壽(リュ・ヨンス)は眉目秀麗、学問にも秀で、14歳にして科挙に合格、翰林学士の称号を得るも、さらに学びたいと天子に10年後出仕することを約束する。 早くに母を亡く [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 4〉「どんな罰も受けます。息子だけはお助けください」/継母・許氏

〈ものがたりの中の女性たち 4〉「どんな罰も受けます。息子だけはお助けください」/継母・許氏

あらすじ ①平安道鐵山に裵武龍(ペムリョン)という村長がいた。その夫人が仙女から花を授けられる夢を見た後、薔花を、その1年後に紅蓮を産んだ。紅蓮が4歳のときに夫人は亡くなり、裵村長は跡継ぎを望み許氏と [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 3〉「人はひとりでは生きてゆけない」/玉英

〈ものがたりの中の女性たち 3〉「人はひとりでは生きてゆけない」/玉英

あらすじ 母を早くに亡くした南原に住む崔陟(チェチョク)は、父の友・鄭上舎(チョンサンサ)の元で勉学に励んでいた。崔陟は些細な礼にはこだわらない豪快な青年であった。 父を早くに亡くした玉英(オギョン) [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 2〉不思議な玉を白骨の上で転がすと血肉が甦った/劉秋年

〈ものがたりの中の女性たち 2〉不思議な玉を白骨の上で転がすと血肉が甦った/劉秋年

あらすじ 鄭乙善は、鄭宰相夫妻が百日間祈祷して生まれた一粒種、容貌と才能に恵まれていた。 同じ頃、翼州地方に住む劉宰相夫妻の一人娘秋年が生まれた。母崔氏は産後三日目に亡くなり、後妻盧氏は美しく賢い秋年 [...]…

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