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〈ものがたりの中の女性たち 18〉不思議な美しいものがたり/方観珠と燕恵娉

〈ものがたりの中の女性たち 18〉不思議な美しいものがたり/方観珠と燕恵娉

あらすじ 明の時代、南陽に住む貴族梁賢(リャンヒョン)には五十を過ぎても子がなかったが、仙童が天から降りてくる夢を見て山伯を、平康に住む鄒珥(チュイ)も不思議な夢を見て陽臺(ヤンデ)を授かる。美しく育 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 17〉不思議な美しいものがたり/方観珠と燕恵娉

〈ものがたりの中の女性たち 17〉不思議な美しいものがたり/方観珠と燕恵娉

あらすじ 明の時代、ある村に豪傑の気を持つ方観珠が生まれる。彼女の両親は娘が望むまま男装を許し、親戚にも男の子だと偽り育てる。ところが彼女が八歳のとき突然両親が亡くなり孤児に。男として生きることを選ん [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 16〉「私を見つけて」―終娘(於于野譚より)

〈ものがたりの中の女性たち 16〉「私を見つけて」―終娘(於于野譚より)

あらすじ ある武士が訓練院で弓の研鑽を積み日暮れて帰途につくと、往来で美しい娘を見かける。鮮やかな衣服を身にまとったその娘は憂いをたたえた表情で心細げに立ち尽くしていたので、本来が豪放で律儀な気質であ [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 15〉生き生きとした公主の描写、愛を知らぬ兄の嫉妬

〈ものがたりの中の女性たち 15〉生き生きとした公主の描写、愛を知らぬ兄の嫉妬

あらすじ 平和で住みよい安平国の王子・狄成義(チョクソンウィ)は美しく聡明、性格も優しく、王と王妃の偏愛を受けて育つ。これに嫉妬を募らせた兄・恒義(ハンウィ)は弟・成義を憎みながら歪んでいく。 そんな [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 14〉美人皇帝の顔が舞台、口紅、おしろいなどコスメ十五臣が活躍/女容國傳

〈ものがたりの中の女性たち 14〉美人皇帝の顔が舞台、口紅、おしろいなどコスメ十五臣が活躍/女容國傳

あらすじ 「女容國」とは「女人の顔國」という意味。女容國が建国されたときその周囲に十五の衛星国があり、彼らは女容國の美しい孝莊皇帝の凌虚臺(ルンホデ)、別名鏡台(化粧台)を管理、監督する臣下である。銅 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 13〉人の生き死には一抹の夢/沈清

〈ものがたりの中の女性たち 13〉人の生き死には一抹の夢/沈清

あらすじ 沈賢(シムヒョン)という儒者がいた。その夫人・鄭(チョン)氏に久しく子が授からず心配したが、ある日不思議な夢を見た後に沈清(シムチョン)を授かる。 沈清が3歳になると、鄭氏は病を得て夭逝、沈 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 12〉「梅花よ、この父が来たからには安心するがよい」/梅花の父

〈ものがたりの中の女性たち 12〉「梅花よ、この父が来たからには安心するがよい」/梅花の父

あらすじ 京畿道長湍(キョンギドチャンダン)に金主簿(キムチュプ、朝鮮王朝時代中央および地方の役所で文書と符籍を担当した官職)という道術に長けた男が齢40にして一人娘梅花(メファ)を授かる。 代々続く [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 11〉「男に生まれたことがそんなに偉いのですか?」/洪桂月

〈ものがたりの中の女性たち 11〉「男に生まれたことがそんなに偉いのですか?」/洪桂月

あらすじ 中国・明の時代、荊州九桂村に住む吏部侍郎・洪武(ホンム)一家は友人を訪ねたその帰途、盗賊の乱に遭遇する。楊(ヤン)氏は娘・桂月と侍女を連れ避難するが、川に行く手を阻まれ仙女に助けられる。 楊 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 10〉死んだ夫との冥婚の末生まれたのは金の鈴だった/金鈴

〈ものがたりの中の女性たち 10〉死んだ夫との冥婚の末生まれたのは金の鈴だった/金鈴

あらすじ 明代初期、張源という儒者が東海の龍王から男子を授かり海龍と名付ける。その後、盗賊の乱が起こり、避難の途中で夫妻は仕方なく海龍を捨てるが、心優しい盗賊がこれを拾い養育する。一方、金三郎の妻・莫 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 9〉「身分違いと捨てるなら後悔させてやる」/春香

〈ものがたりの中の女性たち 9〉「身分違いと捨てるなら後悔させてやる」/春香

あらすじ 肅宗王の即位当時、元妓生だった月梅は成(ソン)という參判との間に娘春香を授かる。美しい春香は幼いころから詩と絵画が得意、人々は皆彼女を賞賛する。 ある春の日、南原の長官―府使に赴任した父に付 [...]…

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