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〈本の紹介〉鄭日鮮歌集「生きて来たりぬ」

〈本の紹介〉鄭日鮮歌集「生きて来たりぬ」

在日朝鮮人のルーツと人生 この歌集の作者である鄭日鮮さんは、1930年に和歌山県で生まれた在日2世。 1世であった両親とは10代半ばで死別し、多くのことを直接聞くことはできなかったという。彼女の両親は [...]…

〈本の紹介〉植民地遊郭‐日本の軍隊と朝鮮半島‐/金富子・金栄著

〈本の紹介〉植民地遊郭‐日本の軍隊と朝鮮半島‐/金富子・金栄著

公娼制に見る植民地支配責任 朝鮮王朝時代、政府は儒教倫理に基づき性売買を禁止した。かつての朝鮮半島に、公娼制は存在しなかった。…

〈本の紹介〉中塚明著「日本人の明治観をただす」を読む/朴日粉

〈本の紹介〉中塚明著「日本人の明治観をただす」を読む/朴日粉

ウソと改ざん許さぬ渾身の書 このところの天皇代替わりキャンペーンと相まって、「明治礼讃」がかまびすしい日本。その正体は何か。しかし、今や安倍政権の侍女と化したかのようなメディアにその答えを期待すること [...]…

〈本の紹介〉再論 朝鮮人強制連行/飛田雄一著

〈本の紹介〉再論 朝鮮人強制連行/飛田雄一著

史実を心に刻む 在日朝鮮人への差別、戦後補償問題について調査するようになったきっかけは、より身近で現実的な、居住地域における植民地支配の痕跡を発見していく過程にあった。 本書は、生まれも育ちも神戸で、 [...]…

〈本の紹介〉国籍の?(ハテナ)がわかる本/木下理仁著

〈本の紹介〉国籍の?(ハテナ)がわかる本/木下理仁著

日本には現在、いろんな背景を持つ人たちが暮らしている。 この本の冒頭には「ある転校生の話」が載せられている。 舞台は地方のある小学校。担任の先生に連れられて教室に入ってきた、転校生の「けいすけくん」が [...]…

〈本の紹介〉朝鮮文化史-歴史の幕開けから現代まで/キース・プラット著

〈本の紹介〉朝鮮文化史-歴史の幕開けから現代まで/キース・プラット著

「朝鮮性(コリアンネス)」とは何か 本書は、朝鮮半島の文化を古朝鮮から現在までの通史で辿る、英語圏では初の試みである。英国人である著者は、「近現代朝鮮の国家とその精神の形成、発展」を文化から解き明かす [...]…

〈本の紹介〉わたしもじだいのいちぶです/康潤伊・鈴木宏子・丹野清人 編著

〈本の紹介〉わたしもじだいのいちぶです/康潤伊・鈴木宏子・丹野清人 編著

作文に秘められた足跡 場所は川崎・桜本、共生を目指す市民たちの交流施設「市ふれあい館」がその舞台だ。本書で紹介される識字学級は、約30年前から同館で営まれており、朝鮮にルーツを持つものや日系1世のもの [...]…

〈本の紹介〉イカロスの監獄 ―「李石基内乱陰謀字事件」の真実」―/文英心

〈本の紹介〉イカロスの監獄 ―「李石基内乱陰謀字事件」の真実」―/文英心

分断体制下の国家暴力を暴露 「従北の烙印は、国家暴力としての支配イデオロギーとなった」(2016年8月、討論会「内乱陰謀事件3年、韓国社会に何を残したか」における発言)―――。 2013年8月に南朝鮮 [...]…

〈本の紹介〉「アジア現代女性史」第12号

〈本の紹介〉「アジア現代女性史」第12号

アジア現代女性史研究会(代表=籐目ゆき)から年報「アジア現代女性史」第12号が発行された。特集は「朝鮮戦争捕虜問題」と「日本軍『慰安婦』と日本公娼制度の関係性」。 特集1では、朝鮮戦争下の米軍収容所に [...]…

〈本の紹介〉報道カメラマンの課外授業―いっしょに考えよう、戦争のこと/石川文洋 著

〈本の紹介〉報道カメラマンの課外授業―いっしょに考えよう、戦争のこと/石川文洋 著

戦争の悲惨さ、愚かさ伝える 防空壕に逃げ遅れた母親が倒れている。それを泣きながら見つめる子どもたち。筆者の石川文洋さんが1966年にベトナム戦争のさなかに撮影した写真だ(第3巻20ページ)。筆者はカメ [...]…