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〈取材ノート〉今年の秋も

〈取材ノート〉今年の秋も

家を出ると、風が涼しい。一気に秋を感じるようになった。「読書の秋」「食欲の秋」。落ちた銀杏の臭いをかぐ度に心が躍るが、それよりも今年は筆者にとって「幼保の秋」になりそうな臭いが漂っている。 幼保無償化 [...]…

〈それぞれの四季〉地獄を生き抜いた裵奉奇ハルモニ/ぱんちょんじゃ

1976年、裵奉奇ハルモニは沖縄・渡嘉敷島の慰安所で過酷な性奴隷生活を強いられた過去をメディアを通じて告発した。沖縄戦が勃発すると戦火の中を日本軍とともに逃げまどい、生き延びた。戦争が終わり解放を迎え [...]…

〈ウリハッキョサポーターの課外授業 4〉朝鮮地理編/朝鮮における石炭の活用法・石炭のガス化

〈ウリハッキョサポーターの課外授業 4〉朝鮮地理編/朝鮮における石炭の活用法・石炭のガス化

石炭は蒸気機関車の燃料というイメージがあるけど、実際の石炭の用途というのはもっと多岐にわたるよ。石炭の用途を大きく分けると、(1)燃料として使う、(2)液化して石油の代替燃料として使う、(3)ガス化し [...]…

〈取材ノート〉遠賀の流行語大賞

〈取材ノート〉遠賀の流行語大賞

近頃、女性同盟福岡・遠賀支部で非専従委員長を務める韓鶴江さん(63)の自宅を「朝鮮総聯」を名乗る人が訪ねてきたそうだ。誰かと思ったら、日本学校出身の遠賀地域青商会・会長、辛勝久さん(40)だった。「ウ [...]…

〈取材ノート〉「自由」の尊重

〈取材ノート〉「自由」の尊重

日曜の昼下がり、この日も排外主義者たちは、警察に守られながらヘイトスピーチの「自由」を得ていた。15日、錦糸町駅周辺では、「日韓断交」を求め排外主義団体らが主催したヘイトデモが行われた。いかにもと言わ [...]…

〈取材ノート〉出張中のこぼれ話

〈取材ノート〉出張中のこぼれ話

ホテルの受付で名乗った瞬間、たどたどしい日本語が返ってきた。「私も韓国から来たんです」。昨年、就職のため日本に来たという若手職員の目はキラキラと輝いていた。どうやら同じく「韓国から来た」仲間と思ってい [...]…

〈取材ノート〉一網打尽

〈取材ノート〉一網打尽

「新鮮な鮎はスイカの香りがするんだよ」。横に座る総聯鹿児島県本部委員長は得意げに語った。「民族フォーラム2019in九州」の企画である朝青鹿児島と朝青福岡の合同座談会(8月3日)、その交流会に顔を出し [...]…

〈おぎオンマのちょっと一息 8〉良い隣人に囲まれて

住む所は選べても、隣人は選べない。良い隣人たちに囲まれているのは、幸運なことだと思う。最初の子を産んだ年に住み始めて20数年になる。私道を挟んで15軒の家がコの字に並んでいる。この間に孫ができた人も多 [...]…

〈それぞれの四季〉金学順を心に刻む~8・14メモリアル・デーに/ぱんちょんじゃ

28年前の8月14日、日本軍「慰安婦」として名乗り出た金学順ハルモニ。その勇気を忘れず記憶するため、この日は8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーとしている。…

〈それぞれの四季〉先入観/黄純実

渡仏前に抱いていたフランス人に対する先入観と今の印象は全く異なる。 例えば、フランス人は時間にルーズ、みたいな勝手な考えを持っていたが、皆、普通に時間は守る。むしろ、フランスだからいいか。という感覚の [...]…