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〈車椅子のわが子と民族教育 6〉育ち合う子どもたち/玄明姫

〈車椅子のわが子と民族教育 6〉育ち合う子どもたち/玄明姫

東京中高創立70周年記念イベントの時に、学年主任が車椅子の輝樹を舞台に上げたいと言ったが、本番中は叶わなかった。それで、記念写真は輝樹をセンターに座らせて撮影することになった。 輝樹をウリハッキョに通 [...]…

〈取材ノート〉「フレーム」を壊す

〈取材ノート〉「フレーム」を壊す

先日、映画「ワンダーランド北朝鮮」を観た。 「平壌行の飛行機に初めて乗ったときは怖かった。北の人は、『顔が赤く、角が生えている』と教育を受けたから」と同作を手掛けたチョ・ソンヒョン監督。撮影のために韓 [...]…

〈取材ノート〉記者トンム、わかるかい?

〈取材ノート〉記者トンム、わかるかい?

目まぐるしい、いやそんな表現では収まりきらない予測不能な朝鮮半島情勢の変化に、在日同胞たちは何を思うだろうか。取材現場に向かうたび、最近はそんな考えが浮かぶ。…

〈愛舜の本音トーク その21〉さあ、行きましょうか

3月中旬、年長児だった娘が通っている図工教室で「木」というテーマで自由画を描いたときのこと。娘が描いた絵を見ると、満開の桜の樹の下で、ランドセルを背負った20人くらいの子どもたちがニコニコと笑っていま [...]…

〈食のはなし16〉身体を強くする栄養素/李幸子

暖かくなり、運動にもぴったりの季節になりました。部活動をはじめ、身体を動かす機会が多い学生の皆さん、またそれを支える保護者の方々やソンセンニンたちも、健康や運動と食事の関連について、気になる方も多いの [...]…

〈取材ノート〉まだ越えられない線

〈取材ノート〉まだ越えられない線

4月27日。 北南首脳会談と、偶然にも重なった愛知無償化裁判の判決の言い渡し。 この歴史的な日に、歴史的な勝訴判決を―。 そんな思いとは裏腹に、裁判官はたった29文字の主文をいかにも淡々と読み上げた。…

〈車椅子のわが子と民族教育 5〉朝高入学、祖国訪問を前に…/玄明姫

〈車椅子のわが子と民族教育 5〉朝高入学、祖国訪問を前に…/玄明姫

中級部の次は高級部である。私としては、東京中高はたぶん無理だろうと思っていた。 東京第4初中はトンネの顔なじみの先生だけど、中高はどうかな? と思っていた。そんなある日、東京第4初中の先生から連絡を受 [...]…

〈取材ノート〉輝くオモニたち

〈取材ノート〉輝くオモニたち

「レシーブの時に目をつぶらないで!」、「失敗をいつまでも引きずったらアカン!すぐ切り替える!」気合の入った声が飛んでいた、先日のバレーボール大会。ただし、学生たちの大会ではない。「在日朝鮮オモニ中央バ [...]…

〈取材ノート〉セウォル号惨事から4年

〈取材ノート〉セウォル号惨事から4年

セウォル号惨事に関する朴槿恵前大統領「空白の7時間」の行方が波紋を呼んでいる。 14年4月16日。最初に事故が申告された8時54分から、船が180度傾き救助不可能となった10時17分まで、朴槿恵は事故 [...]…

〈車椅子のわが子と民族教育 4〉ダブルスクール/玄明姫

〈車椅子のわが子と民族教育 4〉ダブルスクール/玄明姫

子どもたちが初級部を終える間際のある日、東京第4初中の校長がわが家を訪ねてきた。そして、「中級部では輝樹を見られない」と話した。そのときの衝撃は結構な打撃となった。 「受け入れるって最初に言ったじゃな [...]…