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笑顔の奥にある重み/作文集「わたしもじだいのいちぶです」出版記念イベント・川崎で

作文集「わたしもじだいのいちぶです」の出版記念イベント「つながる!かわさきのハルモニ展」が6月1~2日、神奈川県川崎市のミューザ川崎で行われた。

スイカを持ち記念写真をとる参加者たち

会場には、在日朝鮮人1世の女性たちが識字学級を通じ描いた絵や作文、習字作品のほか、彼女たちの生活史を記録した映像の上映、写真家・大八木宏武さんの写真展「ハルモニ!」など、川崎のふれあい館を中心に育まれた温かな交流の歴史を、色濃く反映したブースが所狭しに並んでいた。

期間中、会場には家族連れや学生をはじめ、遠く北海道や愛知からの訪問者もおり、多くの人で賑わっていた。

共同学習者の鈴木さんが、絵のお題について説明する

1日の昼には、ワークショップ「ハルモニたちと絵を描こう」が行われた。ハルモニたちと共に描く絵のお題は「スイカ」。日ごろから識字学級で共同学習者をつとめる鈴木宏子さんの指導のもと、参加者らはテーブルに置かれたスイカを見ながら、絵の具を筆にとりスイカを描いた。「絵が完成した人から配られたスイカを食べていいですよ」との号令に、既にこの方法を習得しているハルモニたちは慣れた手つきであっという間に完成させ、美味しそうにスイカを頬張る。主催者の一人、丹野清人さんは予想より多くの参加者を前に「準備をしていた時は、もし誰も来なかったらどうしようかと思っていたんですよ。なのに困ったもんだね」と嬉しそうに笑みを浮かべ、ワークショップの様子を見守っていた。

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