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質量共に充実した展覧会/第46回在日朝鮮学生美術展、応募総数は11316点

今年で46回目となる在日朝鮮学生美術展(学美)。夏に審査を終え、9月13日から始まった神戸展を皮切りに福岡展、大阪展、広島展、東京展と続いた巡回展も各地で大変好評で、今後の地方展を含め全国10カ所の展覧会場で大きな反響が期待される。

今年の特徴は中高級部美術部の作品に秀作が多く、その結果10点の特別金賞が選出されたことだ。展示会場では圧倒的な存在感を放つだろうと確信する。

授業作品ではのびのびと大胆に描いた初級部低学年、斬新な発想とユーモアと高いデザイン性が発揮された高学年、更に自己と社会に対する多様な視点を表現した中級部の作品も目を引いた。

諸条件によりウリハッキョ生徒数が減少する状況でも学美の応募数は数年前から変わらない。今年も全国から11316点もの作品が応募され、質量共に充実した展覧会になった。そればかりか、ウリハッキョの作品がどんどん純化して行くように思われた。美術教員たちの弛まない研究と審美眼により、作品制作の主体を生徒に委ね見事に触媒役に徹したお陰だと思える。上手さよりも生徒一人ひとりを表現者として扱い寄り添う姿勢、毎年のように審査方法を変え留まらない姿勢は、これからも大いに進化していくだろう。

【中央審査委員会】

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