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〈取材ノート〉大阪北部地震

「『ドーン』、『ガラガラ』と音がなって、『おしまいや』と思った。『地震や!』と叫んだ時にはもう終わっていて、家の中めちゃくちゃやった。阪神大震災の時はここまでじゃなかった」 6月18日、大阪北部地震の…

〈取材ノート〉全体大会、裏側を見て思う

今、目まぐるしく変貌を遂げる朝鮮半島情勢とともに、各地では4年に一度の本部・支部大会が開かれ、同胞社会のさらなる発展に向けた、新たなスタートが切られている。

〈取材ノート〉ルーツを探す列車旅に

朝米首脳会談の生中継を視聴するため総聯西東京本部に集まった同胞たちの中には涙を流す高齢者たちの姿もあった。植民地時代に渡日した女性に話を聞くと「ずっと胸にしまっている夢がある」と明かした。

〈取材ノート〉社会人二年目

「記者になって、はや2カ月。そろそろ取材も慣れてきたころ、と思ったら大間違い」と、初めて書いた「取材ノート」が本紙に掲載されたのが、昨年の6月14日(インターネット版は6月8日)。それからはや1年、今…

〈取材ノート〉「フレーム」を壊す

先日、映画「ワンダーランド北朝鮮」を観た。 「平壌行の飛行機に初めて乗ったときは怖かった。北の人は、『顔が赤く、角が生えている』と教育を受けたから」と同作を手掛けたチョ・ソンヒョン監督。撮影のために韓…

〈取材ノート〉記者トンム、わかるかい?

目まぐるしい、いやそんな表現では収まりきらない予測不能な朝鮮半島情勢の変化に、在日同胞たちは何を思うだろうか。取材現場に向かうたび、最近はそんな考えが浮かぶ。

〈取材ノート〉祖国人民と歴史的会談を喜ぶ

朝鮮で4月27日の北南首脳会談の報道が初めて流れたのは翌日朝の放送。 市民らは放送に耳を傾けた。通勤中で放送を聴く事ができない知人は、家に電話をかけてその放送を聞き、電話越しの家族と一緒に涙したという…

〈取材ノート〉まだ越えられない線

4月27日。 北南首脳会談と、偶然にも重なった愛知無償化裁判の判決の言い渡し。 この歴史的な日に、歴史的な勝訴判決を―。 そんな思いとは裏腹に、裁判官はたった29文字の主文をいかにも淡々と読み上げた。