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名実共にテロ国家

イスラエルがますます醜い正体をさらけ出している。

 BRICSの舞台で

新たな国際秩序を構築する舞台で朝鮮の存在感が際立っている。サンクトペテルブルクで開かれたBRICS女性フォーラムに参加するために崔善姫外相がロシアを訪問した。朝鮮は6月にロシアのカザンで行われたBRI…

〈新報ウリマルナビ〉「폭풍으로 날아났다」は「폭풍에 날아났다」

間違った文章を正しながら、ウリマル(朝鮮語)に関する知識を紹介する。 例文   간판이 폭풍으로 날아났다. (看板が暴風で吹き飛ばされた)   解説

抱いた希望/姜希純

東京朝鮮文化会館に広がる演壇、ずらっと並ぶ弁護士の先生たち。集まったたくさんの同胞たちと大きな拍手の音。何年経っても忘れられない光景だ。 2013年、ウリハッキョを高校無償化制度から除外した日本政府に…

「抵抗」の出版物

8月と9月は、搾取され、圧迫され、差別される在日同胞の根源を考える日が多い。広島・長崎への原爆投下、日本の敗戦と祖国解放、関東大震災朝鮮人虐殺、浮島丸事件など。 絶え間ない民族的差別とヘイトの波の中で…

今年も彗星の如く

台風の季節を迎えると穀物の作柄が気になる ▼昨年、穀物生産目標を達成した歓びの中で決算分配を迎え、農場員の意識に一大革命が起きたことを変革中の真の変革だと総括したことが記憶に新しい ▼灌漑建設の年間計…

南武アボジキャンプ/趙晃來

8月24日、南武初級。41人の子どもたちが続々と体育館に集まってくる。南武初級のアボジキャンプがあるのだ。2016年に初開催し、今回で5回目となったアボジキャンプは夏休み最後の思い出作りとアボジたちの…

オモニたちの奮闘記

本紙朝鮮語版で7月1日付から12回にわたり連載してきた「民族教育のために/オモニたちの奮闘と経験」が今回で最終回となる。タイトルにもあるように、民族教育のため活動する各地のオモニたちの奮闘記をまとめた…