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〈幼保無償化「100万人署名運動」賛同人インタビュー 8〉落合恵子さん(作家・クレヨンハウス主宰)

2020年04月28日 16:32 主要ニュース 民族教育

求められる想像力と痛みへの共感

©神ノ川智早

執筆と並行して、子どもの本の専門店「クレヨンハウス」をオープンして、この春で45年目を迎えた。

……もっと自由に、もっと楽しく、もっと自前の価値観で「表現しよう」よ。暮らしていこう。「表現」するということは、感じること、考えること、行動することと重なる行為だ。あなたを生きることができるのは、あなたしかいない。あなたの人生だから。自分を丸ごと肯定できる社会、あなたがあなたであることを過不足なく愛することのできる社会と人間関係を創り、拓いていこうよ。大人も踏ん張るからね。約束するよ……

そんな思いで、クレヨンハウスと名付けた。すでにあるあらゆる差別を、また将来、差別の芽となり、差別を助長するであろうことにも反対してきたのは、次のような理由からだ。

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