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〈科学技術最前線 6〉書籍で見る科学重視の歴史/科学図書

「科学技術最前線」と題した本連載は月1回で1年間の予定なので、ちょうど半分に差し掛かった。これまで、チュチェ鉄、チュチェ繊維、チュチェ肥料、「光明星」号、そしてCNCについて解説したが、これらは本紙読者ならしばしば目にしてきた分野である。今後はより専門的分野の解説を予定しているが、その前にちょっと脇道にそれて科学技術の大衆化に関する話題を取りあげてみたい。

現在、朝鮮では「全民科学技術人材化」をスローガンに掲げている。文字通り全国民が科学技術に精通することを目指したものである。そのために必要となるのが科学教育と科学知識の普及である。2016年に竣工した科学技術殿堂はそのための典型的な施設で、さまざまな体験型の展示と数千台のコンピューターによる電子図書館の機能を果たしている。また、大きな工場・企業所には科学技術普及室が設置され、コンピューターによる遠隔授業(通信教育)が行われ、さまざまな資料の閲覧が可能となっている。

他方、紙を媒体とする通常の科学図書もそれらに勝るとも劣らない重要な役割を担っている。今回はあまり知られることのない朝鮮の科学図書を紹介する。

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