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「日本は政治感覚も鈍い」/朝鮮中央通信社論評

G20サミットでの孤立を失笑

朝鮮中央通信社は6日に発表した論評で、朝鮮半島と地域に和解と平和の機運が前例なく高まっている中でも対朝鮮「制裁決議」の履行を訴える日本は、「大勢も知らず、身の程も知らない政治音痴」だと非難した。

論評は、安倍首相が6月28日、大阪で行われたG20サミットに参加した国々の元首に対朝鮮「制裁決議」の完全な履行について主張しながら、地域情勢緩和の流れにブレーキをかけてみようと奔走したことに言及し、ところが、世界を驚かせる朝米首脳の板門店対面が電撃的に行われ、結局、言った甲斐が全くなくなり国際的な笑いものになったと指摘。「一寸先も見通せない」と指摘した。

論評は、朝鮮半島情勢が良好に発展するほど、日本の孤立がさらに深化しているのが現実だとし、これは、大勢はものともせず対朝鮮敵視政策をしつこく固執してきた日本の愚かな振る舞いがもたらした当然な結果だと主張した。

論評は、朝鮮を中心に活発に展開される首脳外交の場に介入できず、他国の手を借りて名前だけを引き続き注入する島国の哀れな境遇は、現実判断能力がなく、政治感覚も鈍い日本の無能さをさらにさらけ出しているとしながら、現情勢と地域構図の下で日本ができることは何もなく、地域平和の邪魔者が介入する場はどこにもないと強調した。

(朝鮮新報)