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〈月間平壌レポート 9月〉歴史に刻まれる2大行事

歓喜にあふれ平和と活気を実感

【平壌発=姜イルク】記念すべき2018年9月9日の朝は、平壌市民に起こされた。本紙平壌支局がある平壌ホテル前の道路は、朝鮮創建70周年慶祝閲兵式および平壌市民パレードが行われる金日成広場につながっている。ホテル前の道路は、明け方の5時前から出演者たちでざわつき始め、みるみるうちに埋め尽くされていった。

巨大国旗の「正体」

本紙取材班は人波をぬうようにして金日成広場まで歩いた。花束などのアイテムを手にした人々の表情は明るく、若干の緊張感も伝わってきた。

当日は澄みきった青空が広がった。天気予報によると最低気温13度、最高気温26度で、行事にうってつけの天候だった。

広場の主席壇前には、国内の記者ばかりでなく外国人記者も数多く陣取っていた。

金日成広場に歓迎曲が鳴り響くと、金正恩委員長が広場の主席壇に姿を現した。「万歳」の大歓声の中、祝砲が上がった。

金日成広場の主席壇前を通過する巨大な朝鮮国旗(労働新聞)

国旗掲揚、最高人民会議常任委員会の金永南委員長の演説の後、閲兵行進が行われた。地面を揺らす一糸乱れぬ隊列、そして戦車、装甲車縦隊や、各種自走砲と放射砲縦隊、ロケット縦隊が行進した。

続いて行われた平壌市民パレードの先頭は、巨大で鮮やかな朝鮮国旗だった。青、白、赤の布を頭上に掲げて主席壇前を行進するので、最前列の出場者しか顔は見えなかった。

「正体」がわかったのはパレード後だった。

毎回そうであるように、軍人たちを乗せたトラックが平壌市内を周回するのだが、平壌大劇場付近の沿道では、それぞれまっ赤、まっ白、まっ青のチマ・チョゴリをまとった集団が軍人たちに声援を送っていた。彼女たちが巨大な朝鮮国旗の主人公だった。

話を聞いてみると、音大、美大をはじめとする平壌市内の大学生たちで、応援団として2月の平昌五輪に行ってきたメンバーも含まれていた。

落下傘部隊が目の前を通ると

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