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【寄稿】児童らと22年ぶりの祖国へ/慎時男

バスケ訪問団女子チームを率いて

「第2次在日朝鮮学生少年籠球訪問団」女子チーム監督として、22年ぶりの祖国訪問。「いつの日か胸を張ってまた祖国を訪ねたい」―、小さな希望を胸に、教員として多忙な日々を過ごしてきた。

第15回在日本朝鮮初級学校学生中央バスケットボール大会「ヘバラギカップ」で横浜初級学校女子バスケ部は、延長戦までもつれ込んだ激戦を制し、初の優勝を手にした。何よりも最後まで諦めずに走った部員たち、物心両面のサポートをしてくれた保護者、関係者たちのおかげだ。本校からは6年生3人が訪問団メンバーとして選抜され、祖国を訪問することになった。

男女選手各10人、指導員4人、総勢24人の「第2次在日朝鮮学生少年籠球訪問団」が無事祖国に到着したのは9月28日午後4時半頃であった。飛行機の窓から見えたリニューアルされた平壌国際空港は、以前の面影すらなかった。

日本のマスコミ報道による不安と緊迫の中、正直、本当に祖国の地を踏むことができるのかという不安はあった。しかし、祖国に足を踏み入れた瞬間にそれまでの不安な気持ちは一気に吹き飛んでしまった。祖国の案内員たちは、「こんな厳しい情勢で、今回ばかりは祖国に来られないのではないかと心配していました」と長旅の労をねぎらってくれた。

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