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加害の歴史否定する風潮に危機感/「記録する会」伊藤孝司さんに聞く

「植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会」(記録する会)は、今春開設予定のウェブサイトで被害者証言映像を順次公開していく。活動の根幹を成すのは、アジア太平洋諸国の被害者の証言だ。30年以上にわたって…

〈本の紹介〉ルポ 思想としての朝鮮籍/中村一成著

胸打つ人間のありよう 本書は植民地時代の末期から在日朝鮮人として生きてきた6人の識者の語りを著者がまとめたユニークな一冊である。 著書「生きることの意味」で知られる作家・高史明は、少年期は国語を奪われ…

〈奪われた朝鮮文化財・なぜ日本に 36〉檀君・古代朝鮮の実在否定と「任那」への固執

日本人の歴史観を毒す皇国史観の亡霊 1992年6月30日から8月9日にかけて、東京・上野の東京国立博物館で「よみがえる古代王国~伽耶文化展」が開催された。 解放後、慶尚南・北道の星州、高霊、昌寧など、…

〈日本現代史の闇を追いかけて〉詩人・石川逸子さん

詩集「砕かれた花たちへのレイクレム」詩集「揺れる木槿花」(花神社)、「日本軍『慰安婦』にされた少女たち」(岩波ジュニア新書)「定本 千鳥ヶ淵へ行きましたか」(影書房)などの作者で日本軍性奴隷制の被害女…

中国大会で銀賞を授賞/広島初中高吹奏楽部、アンサンブルコンテストで

広島初中高の吹奏楽部員4人が、2月5日にシンフォニア岩国(山口県)で開催された第40回全日本アンサンブルコンテスト中国大会・高等学校の部にフルート四重奏で出場し、銀賞を授賞した。同校がフルート四重奏で…

〈本の紹介〉失われたもの/斎藤貴男著

自らの根っこ掘り下げ、会心の庶民史 反骨のジャーナリストとして知られる斎藤貴男氏による初エッセイ集。叙情的なタイトルと装丁を見て、一瞬のうちに現代社会が失ったもの、いや、著者流に言えば奪われたものの数…

大阪で日朝友好芸術のつどい/朝・日の歌手らが共演

“信じれば、友好関係開ける” 「新春 日朝友好芸術のつどい」(主催=同実行委員会)が1月28日、大阪フィルハーモニー会館ホールで行われた。金正日総書記生誕75周年を迎える今年、朝・日友好を促進させたい…

高句麗古墳群 新たに発掘/黄海北道鳳山郡天徳里で

朝鮮の社会科学院考古学研究所の発掘グループが黄海北道鳳山郡天徳里で規模の大きい高句麗古墳群を新たに発掘した。 古墳群は天徳里の里庁舎から北東に2kmほど離れた丘にあり、185㎡の区域内におよそ30基に…