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〈若きアーティストたち 125〉画家/李晶玉さん

人間の盲目性への自覚/人生をかけて描き続ける 今後を期待される日本の若手アーティストたちが名を連ねた美術専門誌、美術手帖(2016年12月号)「あなたの知らないニューカマー・アーティスト100」特集で…

日本近現代史をどう見るか―自国本位の「われわれの物語」/康成銀

植民地戦争の加害と植民地支配を軽視 1月14、15日に実施された朝日新聞社の世論調査によると、安倍内閣支持率は54%に上昇し、少女像設置をめぐる日本政府の対応を「評価する」が76%に上った。1年半前に…

性奴隷制研究の権威、中央大・吉見教授が最終講義

歴史に向き合い続けた40余年 日本近現代史の研究者で、日本における「慰安婦」制度(性奴隷制)研究の第一人者として知られる吉見義明氏(70)が、41年間務めた中央大学教授を今年度で退任することになり、最…

〈本の紹介〉飾らず、偽らず、欺かず―菅野須賀子と伊藤野枝/田中伸尚著

国家的虐殺の痕跡克明に 女性の解放と自由を求めペンをとり、声をあげた二人の女性が、時の国家権力によって虐殺された。本書は、大逆事件で刑死した管野須賀子と、関東大震災後の混乱の中で憲兵隊によって虐殺され…

朴景利著「土地」を読む/李英哲

「恨」にまみれた民衆の力、今に続く歴史の水脈 現代南朝鮮文学を代表する朴景利(1926-2008)の大河小説「土地」の日本語完訳・出版プロジェクトとして、昨年11月に第1、2巻が刊行された。「土地」は…

〈人・サラム・HUMAN〉おおわだシード主宰/大竹米子さん

関東大震災時の朝鮮人虐殺調査40年 教員時代に中学校の生徒たちと立ち上げた文化サークル「郷土史研究会」の活動を通して、 地元、千葉県八千代市大和田新田であった関東大震災時の朝鮮人虐殺の目撃証言に触れた…

〈ウーマン・ヒストリー 24〉妓生から義烈団へ/玄桂玉

馬にのる妓生 玄桂玉は慶尚北道達城出身で早くに両親と死別し、17歳で大邱妓生組合に入り妓生になる。彼女は洗練された容姿に風流歌舞も優れ、漢文にも秀でていたためあっという間に人気を博し、大邱の名妓と呼ば…

県で金賞、中国大会進出/広島初中高吹奏楽部、アンサンブルコンテストで

広島初中高の吹奏楽部員4人が、昨年12月26、27日にかけて広島市安佐南区民文化センターで開催された第40回広島県アンサンブルコンテスト・高等学校の部にフルート四重奏で出場し、金賞に輝いた。 さらに、…