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朝大4号館110号室!/金菊江

朝大同窓生のグループラインで「朝大創立65周年卒業生募金」の案内が届いた。 毎年お誕生日メッセージや同窓会の連絡、個別の集まりや相談ができるこのグループは、卒業して35年経つが参加率とその反応の良さが…

共通する原動力

昨年、学校創立60周年を迎えた埼玉初中で2月19日、人工芝グラウンドの落成式が行われた。周年事業の一環としてグラウンドの人工芝化を推進してきた同校。この日の落成式には、在校生や教職員のほか一部同胞たち…

水平社宣言から100年

20代から30代にかけて、住井すゑの小説「橋のない川」を読んだ。奈良県にある被差別部落を舞台に誠太郎と孝二の兄弟と周囲の人々の物語だ。物語の最後は全国水平社の創立大会と「水平社宣言」のことが描かれてい…

危機管理の初動

2年前の今日、厚生労働省が公表した資料によると、日本国内で確認された新型コロナ感染者は144人。当時は東京五輪を控え、楽観ムードも一部で漂っていた。屋形船で宴会を楽しむ観光客、クルーズ乗船客への対応も…

「北朝鮮」蔑視・制裁と在日朝鮮人/金誠明

先日、留学同東京主催の特別展・シンポジウムを準備する過程で、ウリハッキョや在日朝鮮人に対する差別の問題について話し合う機会があった。 日本の学校に通う多くの同胞学生は生活の中で、「北朝鮮」差別から逃れ…

トイレの掲示文

いつごろから増えたのか、駅やコンビニのトイレに入ると次のような文章が掲示されている。「いつもトイレをきれいにご利用いただき、ありがとうございます」。こんな文章を見るたびに、何か釈然としない気持ちになる…

〈取材ノート〉汚された記念碑

総聯新潟県本部の近く、中央埠頭付近には「ボトナム(柳)通り」と呼ばれる道がある。 1959年、朝鮮への第1次帰国船が旅立つ前に、朝・日友好のシンボルにと同胞たちは約2キロにわたって柳の木を植えた。その…

〈FOCUS!〉新潟港のチョンナム

祖国へ旅立つ多くの同胞を見送ってきた新潟港。その片隅に、2本の樹木が佇んでいる。1970年代、帰国船の船長が植えたという「チョンナム(もみの木)」だ。50年以上の間しっかり根を張り、同胞と祖国との繋が…

同胞に想いを馳せる人々

ウェブサイト・朝鮮の今日は10日に公開した「在日同胞学生が慕う恩師」と題した動画で、迎春公演に参加した在日の生徒らを指導した祖国の教員の想いを紹介した。チェ・ナミ教員はHPを通じて生徒たちと疎通できる…

〈それぞれの四季〉私だから出来る事/尹美奈

気づけば司法書士になって7年目。 合格した当初は「これから同胞社会にとって役に立つ人材になります!」と意気込んでいたのを覚えている。でも正直、司法書士として同胞社会のために何ができるかなんてよくわかっ…