公式アカウント

〈私のノート 太平洋から東海へ 6〉「石破所感」と、東京での一日/乗松聡子

8月15日の「全国戦没者追悼式」で石破茂首相が語った「反省」とは何だったのでしょうか。10月10日発表の「戦後80年所感」で判明しました。既に退陣を表明し、自民党総裁も高市早苗氏に決まっていたので、「…

〈70年の自負、100年への自信⑪〉朝大教育の刷新に向けて

「新世紀教育革命」とともに 朝鮮大学校は2026年に創立70周年を迎えます。当欄では、大学が歩んできた道のりや現在の教育内容、活躍している卒業生、70周年に向けた取り組みなどを多角的に紹介します。執筆…

朝鮮新報と私・上

朝鮮新報創刊80周年に際し、「朝鮮新報と私」をテーマとする投稿が寄せられた。日本語版の投稿を3回に分けて紹介する。 全哲先生のような漫画を描きたい 私は、朝鮮大学校で在日同胞2世漫画家の全哲先生の漫画…

〈学美の世界 78〉創造はメディアを横断する/康貞淑 

従来の平面や立体を主とするファインアートからデジタルコンテンツを駆使したメディアアートまで、表現の幅は拡張されつつも、媒体ごとの表現の深みが止まることはない。自身の強みを最大限に表現できるメディアへの…

〈トンポの暮らしを支える/こちら同胞法律・生活センターです!63〉年末調整の仕組みと2025年の変更点

今年も早いもので年末調整の季節がやってきました。今年は所得税法における改正(2025年12月1日施行、2025年分所得税から適用)が話題になっていますので、年末調整の仕組みを確認しながら、改正内容につ…

〈読書エッセー〉晴講雨読・盛善吉監督と『栄光の墨塗り始末記』/任正爀

毎年8月15日が近づくと日本のマスコミは「終戦特集」を組むが、今年は戦後80年でもあり例年以上に多かった。しかし、加害者としての反省を促すものはほとんどなく、戦争の悲惨な体験と被害を強調するものばかり…

〈70年の自負、100年への自信⑩〉70年目を迎える朝鮮大学校のビジョン

自主・創造的な実践型の人材を 朝鮮大学校は2026年に創立70周年を迎えます。当欄では、大学が歩んできた道のりや現在の教育内容、活躍している卒業生、70周年に向けた取り組みなどを多角的に紹介します。執…

〈読書エッセー〉晴講雨読・朝鮮気象学史に関する二冊の研究書(下)/任正爀

朝鮮科学史の研究を始めた頃、古本屋で1958年に淡路書房新社から出版された『東洋人の科学と技術』という本を見つけ、すぐに購入した。というのも、朝鮮に関する5編の論考が含まれていたからである。とくに、そ…

〈西宮SEASIDE支部物語 12〉西宮支部のみんなが大好きだ‼︎/趙利寛

2024年夏、「地方の小さな支部が世界を変える!」というスローガンと共に、私たちの「西宮SEASIDE支部物語」は始まった。必死で駆け抜けた1年。長年、休眠状態だった長寿会が再結成された。新しい分会長…

〈トンポの暮らしを支える/こちら同胞法律・生活センターです!62〉共に学び成長できる同胞社会に

私たちが住む現在の日本社会、そして同胞社会は、障害者が生きやすい社会でしょうか。障害者に対する差別と偏見はどれほど克服されているでしょうか。私たち一人ひとりも、無意識のうちに差別に加担していることはな…