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「解決法」の黒幕

南政府が日帝植民地時代の強制徴用被害者たちの賠償問題に関する「解決法」を発表した直後、バイデン大統領が声明で「今後、米・日・南の関係を強化し増進させることを期待する」と述べた。日本に免罪符を与える「解…

龍城の誇る伝統

朝鮮で指折りの機械製作基地である龍城機械連合企業所(咸鏡南道)には、朝鮮戦争停戦から間もない困難な時期、輸入に頼らず自力更生で大型機械を製作した誇らしい歴史がある ▼5カ年計画(1957―61年)遂行…

集会に対する弾圧

検察総長出身の大統領が無法地帯を広げている。南の社会では法治が失われ、人々は公権力による暴挙と弾圧を目撃している。

青年たちの活躍

2月25日に着工した平壌市西浦地区のニュータウン建設は青年たちが担う。昨年12月末の党中央委第8期第6回総会では、平壌市和盛地区の第2段階1万世帯住宅建設とは別途に、もう一つのニュータウンを建設する課…

不安の裏返し

平和と正義の守護者であることを自負し、その実現のために断固として行動する朝鮮が強大になることを望まない勢力が存在する。事あるごとに誹謗中傷を繰り返し、妨害工作を行う。最近は、そのような圧力策動が増して…

「総聯の明るい未来」

既報のように、日本各地の朝鮮学校生徒の代表ら142人が出演する公演「祖国の愛はあたたかい」が1月20日と22日、朝鮮中央テレビで紹介された。公演は朝鮮で大きな反響を呼んだ ▼15日、東京・千代田区の朝…

戦争報道の現実

昨年9月に発生したロシアとドイツを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム1、2」爆破事件の主犯が米国だったという事実がほぼ確定的になった。

出張予定が次々変更

今年の初出張は、これまで経験したことのないくらい予定が次々と変更され、たいへんな思いをした ▼最初の出張地では、先方が支部常任委員会に参加することになり夕方に会う予定を昼に変更。次に会う予定の活動家は…

戦車師団視察

金正日総書記の生涯最後の年である2011年の元日、労働新聞に戦車師団視察に関する記事が載った。その前日、総書記が朝鮮人民軍の近衛ソウル柳京守第105戦車師団を訪れた。

類のない祭典

夜間に行われた朝鮮人民軍創建75周年を祝う閲兵式を朝鮮中央テレビが録画実況した。多彩な撮影と洗練された画面編集で盛大で華麗な閲兵式のテーマを浮き彫りにした。