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新報記者の「財産」

取材相手への事前連絡は、必須作業だ。特に地方出張となればなおさら、その取材の明暗を分ける手順といっても過言ではない。取材に先立ち、総聯本部あるいは支部、朝鮮学校など、窓口となる活動家、担当者を探し、電…

希少性と可能性

昨年以降、日本各地で行われている「笹の墓標展示館」大阪巡回展を取材した。巡回展は、2年前に倒壊した北海道朱鞠内の「笹の墓標展示館」再建のために、この一帯で行われてきた遺骨発掘活動(東アジア共同ワークシ…

無視が意味すること

9月25日、「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会主催のデモを取材した。 高校無償化や日本軍性奴隷制、ヘイトスピーチ、障害者、沖縄、被差別部落などの問題に取り組む有志ら約200人が新宿駅周辺をデモ行進…

「この後どう?」はチャンス

新人の頃は初対面の同胞や取材対象ばかりだった取材現場も、数々の取材を経て、今では顔なじみとして、現場で再会することも少なくない。同胞たちと再会した際、必ずと言っていいほど「記者トンム、痩せたね」「ちゃ…

青年節を迎えて

青年節は、朝鮮共産主義青年同盟(共青)の結成日(1927年8月28日)を記念して制定された青年の祝日で、1991年に制定された。 今年も朝鮮では青年節(8月28日)を迎え、各地で多彩なイベントが行われ…

青商会とウリハッキョ

ウリハッキョは今も昔も、同胞社会の中で、同胞たちとともにあった。同胞たちに守られ、発展してきた。最近は地域青商会のメンバーによって、教育環境の整備はもちろん、子どもたちが職業体験やスペシャルな課外行事…

「追悼」されない犠牲者

8月15日、朝鮮が日本の植民地支配から解放されたこの日を、日本では「終戦」記念日という。「敗戦」といわずあえて「終戦」だと後世に記憶させるこの日、今年も日本武道館では政府主導の「全国戦没者追悼式」が行…

念には念を

「バスの遅れ、何分まで許せる?」 とあるアンケート結果によると、1位が「5分」で45%、以下「10分」「3分」と、比較的短時間ならバスの遅れを許せる人は多い。 個人的に、公共交通機関の遅延は「しかたな…

念には念を

「バスの遅れ、何分まで許せる?」 とあるアンケート結果によると、1位が「5分」で45%、以下「10分」「3分」と、比較的短時間ならバスの遅れを許せる人は多い。 個人的に、公共交通機関の遅延は「しかたな…

培った精神力を武器に

ラグビー日本代表に初選出され、6月のウルグアイ代表戦で初キャップを獲得、7月のフランス代表との2連戦では、いずれもスタメン出場を果たした李承信選手(21、大阪朝高出身)。李選手が所属するコベルコ神戸ス…