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大阪朝高ラグビー部OB会、交流会を開催

2023年12月05日 09:43 スポーツ

世代やチームを超え親睦深める

交流会はOB・OB110人を含む200余人の参加のもと盛況のうちに終わった

1119日、大阪朝高ラグビー部OB会主催の「焼肉大交流感謝祭」が旧大阪第4初級で行われた。同部の部員やOBOG、関係者たち200余人が参加した。

大阪朝高ラグビー部OB会は、同部が2003年に初めて「全国」大会に出場したことを機に、卒業生たちの支援の輪をより強くするため正式に組織化された。それ以来、学校や保護者らと協力しながら現役部員たちを支援してきたが、近年、OBOGらの親睦を深めることの重要性を実感し、今回のイベント開催を決めた。今年に入り新たに任命されたOB会の暫定役員たちは、交流会に向け約半年間にわたり準備に取り組んできた。

今回の交流会は、大阪朝高ラグビー部の部員だけでなくOBOGたちの参加費も無料とした。今年からOB会会長に就任した李英彦さん(1993年入学、大阪朝高ラグビー部23期生)はその経緯について「OB会のイベントは会員たちにとって少なからず負担になるが、今回のように負担がなければ会員たちの輪を広げることもできる。これまでOB会の活動をサポートしてくれた会員たちに還元する場にしたかった」と語った。

交流会は、大阪朝高ラグビー部2期生であり、初代OB会会長を務めた南秀明さんによる乾杯の音頭でスタート。南さんは、「先輩も後輩も分け隔てなく『大阪朝高ラグビー部』の名のもとで、皆が一致団結して生徒たちをサポートしていこう」と述べ、OBOG同士の繋がりの重要性について語った。

交流会には、他の場所での練習を終えた大阪闘球団千里馬クラブのメンバーたちも参加した。千里馬クラブは今年行われた第30回全国クラブラグビーフットボール大会で準優勝に輝き、来年1月に開催される同大会の出場権も得ている。

大阪朝高ラグビー部OBである千里馬クラブの韓裕樹監督(27期)はクラブへの応援に対して謝意を表しながら、「次回の『全国』大会では必ず優勝し、在日スポーツチームで初の日本一になります」と意気込みを語った。

交流会では現役部員たちも紹介され、高晃崇主将(右)が感謝の言葉を述べた

参加者たちは七輪を囲みながら、世代やチームを超え親睦を深めた。交流会では、大阪朝高ラグビー部の部員たちが前に出て、高晃崇主将が卒業生たちへ感謝の言葉を述べた。また、各年代のOBや歴代のマネージャーたちも紹介された。

初代女子マネージャーの鄭承花さん(3期生)はマイクを握りながら、「創部当時はグラウンドがなく、田んぼで練習して、いつも泥まみれのユニホームを洗濯したことを思い出す」と回想し、「これだけ立派になったウリ朝高ラグビー部を愛しています」とエールを送った。

李英彦会長は多くのOBOGらが集まり交流を深められたことを喜びながら、「これからはOB会をよりオープンな会にして、生徒たちのためにたくさんのOBOGたちの力を集めたい」と意気込みを語った。

来年3月には大阪朝高ラグビー部OB会総会が開催される予定だ。

【大阪朝高ラグビー部OB会】

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