〈ミュージアムで感じる朝鮮〉part3・県立名護屋城博物館 in佐賀


日本列島と朝鮮半島の交流史

今だからこそ、歩み振り返る

外観

佐賀県の北西部に位置する唐津市。焼き物文化などで有名なこの地に、日本と朝鮮半島との交流を象徴するミュージアムがある。佐賀県立名護屋城博物館だ。

入り口前にあるトルハルバン

「日本列島と朝鮮半島の交流の場」―。入り口横の掲示板にこう書かれている。博物館は、豊臣秀吉による朝鮮侵略の爪痕が残る、名護屋城跡地のすぐ近くに位置する。

日本の天下統一後、勢力拡大を目論んだ豊臣秀吉は、1592年から2度に渡り朝鮮を侵略した。当時、豊臣秀吉が戦いの指揮を執っていたのがここ名護屋城であった。

同博物館はこの戦いを「侵略戦争」と位置づけ「その反省のうえにたって、日本列島と朝鮮半島の長い歴史をたどり、これからの双方の交流・友好の推進拠点となること」を目指し1993年に設立された。

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