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〈青商会結成25周年、新たな飛躍を 2〉福岡・福岡地域青商会

2020年08月18日 09:34 主要ニュース

今年で結成25周年を迎える在日本朝鮮青年商工会(青商会)は「豊かな同胞社会のために!コッポンオリたちの明るい未来のために!アプロ!(前へ!)」というスローガンを掲げ、KYC運動「アプロ!」を力強く展開する過程でさまざまな成果を収めてきた。民族教育支援事業、経済生活サポート事業、3大愛国課業などの分野で新たな飛躍を成し遂げている地方及び地域青商会を紹介する。

地域同胞社会の火付け役に

昨年の「ウリ民族フォーラム2019 in 九州」を通じて、同胞たちと顔と顔でつながることの大切さを実践で示した九州青商会は、現在もフォーラムで掲げた「ALL九州ハナロ(一つ)」をスローガンにして活動に励んでいる。その中で存在感を示している福岡地域青商会は、「自分たちの手でウリハッキョを守っていく」という思いのもと、福岡初級を支援する民族教育支援活動を軸にしながらさまざまな活動を展開してきた。

福岡地域青商会では毎年、福岡初級に入学する新入生に制服を寄贈している(提供=九州青商会)

青商会ができること

フォーラム事業の過程で会員たちの意識が高まった福岡地域青商会では、さらなる成果をあげるべく、会員たちの経済サポート、朝青世代との交流を含めた次世代育成事業などに力を注いできた。

福岡地域青商会の呼びかけのもと、昨年の12月には朝青福岡支部、福岡朝鮮歌舞団と合同で、福岡初級の児童らを対象にしたクリスマス会を開催。今年1月には、「会員たちの利益となり、会員同士のつながりを持つ機会を提供しなければ」(金洪一会長)と、初の取り組みとなる「賀詞交換会」を開催した。

1月に行われた賀詞交換会では約20人の会員が参加した(提供=九州青商会)

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