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第23回極美展、学美―東京展企画展示作品が展示

第23回極美展、学美―東京展企画展示作品が展示

“朝鮮の子どもたちの絵に巡り合う” 一般社団法人「新極美術協会」が主催する第23回全国公募極美展が9月28日から5日まで、東京・上野の東京都美術館で開催された。…

展覧会「在日・現在・美術Ⅱ」/東京・新宿で開催

展覧会「在日・現在・美術Ⅱ」/東京・新宿で開催

「自分たちとは何か」、その答え求めて 朝大教育学部美術科の卒業生たち3人による展覧会「在日・現在・美術Ⅱ」が、7月22日から東京都新宿区のeitoeikoで開催されている。 会場には、「『在日』は必要 [...]…

初の形式、スキルアップ目的に/京都で朝鮮学校美術教員の展覧会

初の形式、スキルアップ目的に/京都で朝鮮学校美術教員の展覧会

各地の朝鮮学校美術教員らによる展覧会「おしえるひと=おそわるひと」が9月20日から26日までの予定で、京都市東山区のアートフォーラムJARFOで行われている。 2015年、2014年に創作されたものを [...]…

〈同胞美術案内 11〉連載を終えて/たくさんの応援に励まされ

激動の時代刻印する作品の数々 「私は在日朝鮮人美術史を専攻しています」と自己紹介するたびに、「研究するほどの在日朝鮮人美術家がいるのか」とよく聞かれます。今回、連載を打診された時、「この機会を逃しては [...]…

〈同胞美術案内 10〉成利植/即興的な作品に込められた時代の息吹

〈同胞美術案内 10〉成利植/即興的な作品に込められた時代の息吹

弾む形と響きあう色 解放直後の美術家たちの足取りはほとんど知られてない。美術家に関するまとまった資料は最も古いもので1962年の「画集」であり、それ以前のものはほとんどない。解放直後の美術家の動きを知 [...]…

〈同胞美術案内 9〉尹光子/40代後半で絵画を本業に

〈同胞美術案内 9〉尹光子/40代後半で絵画を本業に

のびのびとした自然の風景 絵画には画家の心が動かされた物事とともに、それをみつめる画家のまなざしが表現される。 本作者は自然をどのように見つめているのであろうか。 ある池のほとり。画面右から暖かな秋の [...]…

〈同胞美術案内 8〉金漢文/自然に対する感情を作品に

〈同胞美術案内 8〉金漢文/自然に対する感情を作品に

変化する波動と不動の岩 芸術作品の中にこそ真の自然の姿が宿る。 金漢文(1936-1991)の作品「夜明け」。 地平線の向こうから続く海と、その海底深く根を下ろした岩々が描かれる。波は画面左右に揺らめ [...]…

〈同胞美術案内 7〉全哲/読者惹きつけた4コマ漫画

〈同胞美術案内 7〉全哲/読者惹きつけた4コマ漫画

在日朝鮮人の歩みをたどる 漫画の命は線である。連続する一定の大きさの枠内に、その線で描かれ息を吹き込まれたキャラクターがさまざまな動きを見せる。一定の大きさの枠-「コマ」-の中にはキャラクターのみなら [...]…

〈同胞美術案内 6〉宋英玉/鏡の中で凍り付く魂描く

〈同胞美術案内 6〉宋英玉/鏡の中で凍り付く魂描く

無残に引き裂かれた人物を象徴 古今東西の絵画作品には「鏡」が多く登場する。鏡の前で髪を結い上げる女性を描いた作品をはじめ、自画像の制作では鏡が用いられるだけでなく、しばしばその鏡自体がキャンバスに描か [...]…

〈同胞美術案内 5〉全和凰/体験者、目撃者としての責任感を絵に

〈同胞美術案内 5〉全和凰/体験者、目撃者としての責任感を絵に

「これから描きまくるよ、朝鮮の悲劇を」 画面上部から右半分に人の群れが描かれる。左手前に描かれた埋葬の見物者の波であろう。あるいは胸を打って慟哭し、あるいは顔に両手をあてて嘆き悲しむ。小さな亡骸は抱き [...]…

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