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〈朝鮮歴史の断片 7〉「韓日併合条約」で抹殺

安重根、伊藤博文に復讐の命中弾 朝鮮王室を崩壊させた初代統監の伊藤博文は、1907年7月23日の夜、李完用を自宅に呼びつけ、内政権を剥奪する「丁未7条約」の締結を要求した。李完用は翌朝、討議なしに内閣 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 6〉伊藤博文と「乙巳5条約」

外交権はく奪、事実上の植民地に 露日戦争が終結した3カ月後の1905年11月9日、伊藤博文がソウルに現れ、天皇の「勅書」を高宗に渡した。朝鮮が日本の「保護」を受け入れるなら、王室の「権威と安寧を守る」 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 5〉固定資産税と戦争資金

日本と米英が取引、アジアを分割 日本に事務所を構えた外国人たちは、固定資産税にとまどう。払わないと差し押さえられ、払ってもどこかが壊れたときに修理してくれないので家賃よりたちが悪いと考えるらしい。 日 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 4〉清日戦争とロ日戦争

日本の不法な派兵、侵略戦争の開始 1894年2月、日本の侵略と封建的な搾取に反対する甲午農民戦争が発生した。甲午農民戦争は、朝鮮王朝の存亡問題に発展した。朝鮮王朝が農民弾圧のため、清国に軍隊の派遣を要 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 3〉「雲揚号」と「江華島条約」

青山島、永宗島住民を無差別殺りく 日本は、曺寧夏密書の信憑性を確認するため1875年4月21日に、井上海軍少佐を艦長とする砲船「雲揚号」を釜山に侵入させた。朝鮮側は反応しなかった。「雲揚号」は、5月9 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 2〉王室支配と封建制度

19世紀、腐敗堕落した朝鮮王朝 19世紀、李氏朝鮮の国王に純宗、憲宗、哲宗の3人がいた。長期政権にあぐらをかいていた3人は、安逸をむさぼっている間に妻方の安東金氏らに実権を握られた。国王中心の封建国家 [...]…

〈朝鮮歴史の断片 1〉「征韓論」と日本の紙幣

内部矛盾の矛先を外部、朝鮮に 「征韓論」について、これまで日本では多くの場合、朝鮮が1872年に鎖国政策を取ったことに対抗し、翌73年に西郷隆盛、副島種臣、後藤象二郎、板垣退助らが武力によって開国させ [...]…