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【寄稿】女性労働者との出会い/山口菊子

2019年日朝友好女性訪朝団に参加して

去る8月24~30日、朝鮮を訪問した「2019年日朝友好女性訪朝団」のメンバーらは、平壌や開城の各所を訪問し、朝鮮の女性労働者や在朝被爆者らと交流するなど、意義深い日々を送った。団の一員として訪朝した日本人女性らの訪朝記を紹介する。

長年、訪問したいと思っていた朝鮮だが今回、訪朝団の一員として伺うことができた。子どもたちが生き生きと活動している場所や、親のない子どもを育てる愛育院など、連日、多くの施設を見せてもらった。その一つ、金正淑平壌製糸工場を視察し、女性労働者と懇談の機会を得たことを報告したい。

金正恩委員長が工場を視察した写真が大きく掲げられた正面玄関から入り、工場の歴史についての説明を受けた。1924年に創業されたという工場は、日本の植民地統治時代は、あまりにも過酷な環境で朝鮮人労働者が働かされていたことから「第2平壌監獄」と呼ばれていたそうだ。国内唯一の絹糸を作る工場ということで、国の重要な産業であることが理解できた。

工程順に工場内を見学したが、蚕特有の匂いがするところから、最終的に糸になったところまで、さらに織物や綿(わた)に加工し、完成した綺麗な絹地や絹布団を見せてもらった。大勢の女性労働者が働いているが機械化されているため、冷房の効いた大きな工場内には働く人の姿は多くなかった。

金正淑平壌製糸工場の労働者たちとの懇談のようす

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