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〈月間平壌レポート 2月〉暮らしの現場で見る変化

自転車、トロリーバス、春の訪れ

【平壌発=李相英】朝鮮における2月の一大行事といえば、金正日総書記の生誕記念日である光明星節(2月16日)。奇しくも、今年は光明星節と旧正月が重なった。そして、今年から新たに2月8日が「建軍節」に定められ、この月の名節が増えた。

名節の風景

朝鮮では元来、1948年2月8日を朝鮮人民軍創建日とし、この日を建軍節として祝ってきた。朝鮮人民軍創建日はそれから1932年4月25日(朝鮮人民革命軍創建)に移り、この日が建軍節となったが、今回、朝鮮労働党中央委員会政治局の決定書(1月22日)を通じてふたたび2月8日を建軍節に定めた。4月25日は朝鮮人民革命軍創建日となった。

2月8日、金日成広場では金正恩・朝鮮労働党委員長の参席の下、朝鮮人民軍創建70周年を記念する閲兵式が行われた。広場全体が一つになったような圧倒的な光景は相変わらずだったが、とりわけ印象深かったのが、「地球上に帝国主義が残り、米国の対朝鮮敵視政策が続く限り、祖国と人民を防衛し、平和を守る強力な宝剣としての人民軍の使命は絶対に変わらない」とした金正恩委員長の演説だった。

旧正月(2月16日)を迎え、民俗遊びを楽しむ女性たち

そして、光明星節と旧正月が重なった今年、首都平壌は例年にも増して名節のお祝いの雰囲気に包まれた。街のいたるところに掲げられた装飾物や行事会場にあふれる着飾った人々、たこ揚げやこま回し、縄飛びなどを楽しむ子どもたちの姿、などなど。2月に朝鮮に滞在するのは久しぶりだが、今回も変わらぬ「명절」(ミョンジョル、名節)の光景があった。

交通分野で新サービス

近年、朝鮮では人民生活のさまざまな分野で興味深い取り組みが行われている。最近、平壌市内で始まった自転車シェアリング(共同利用)もそのうちの一つだ。

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