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〈取材ノート〉教育の可能性を実感

約1カ月かけて、朝鮮の幼稚園、小学校、初級中学校と高級中学校、大学を連続的に取材した。 朝鮮は現在、義務教育年限を1年延長した全般的12年制義務教育制の実施を核とする教育改革を進めている。その現状を知…

〈取材ノート〉代表ジャージに身を包み

仁川アジア大会の取材で初めて南の地を踏んだ。仁川にはアジアだけでなく世界中のメディアが集結。「ベールに包まれた朝鮮選手」に対しては各国の関心も大きく、特に南のメディアの取材合戦は凄まじいものだった。

〈取材ノート〉ある卒業生の学校支援

10月の日曜日、朝鮮学校のバザーに参加した。「自転車300円」などの特価品に気をとられていると、学校関係者に「今年初の目玉企画がある」と聞いた。向かった先は、初級部3年生の教室で行われていたハンドケア…

〈取材ノート〉祖国の記者と過ごした25日間

アジア大会の取材のため、仁川に25日間滞在した。朝鮮選手団の随行記者団の一員として、平壌から空路で仁川へ。選手団と同じスーツ、同じジャージに身を包み、朝鮮国旗を胸に祖国の記者たちと過ごした日々はかけが…

〈取材ノート〉国際商品展の特売セール

平壌で毎年春と秋に開催されている国際商品展覧会は、さまざまな国と地域の企業間の活発な経済交流の場となっている。日用品などの特売セールも実施されることから、会場には企業人ばかりでなく、一般の平壌市民の姿…

〈取材ノート〉「心のパス」を交わす間柄

「全国社会人サッカー選手権大会」(9月26日~10月1日、和歌山県)に出場するFCコリアの選手たちを歓迎、応援するため、和歌山初中と同胞たちが交流会を催した。 交流会では同校の園児、児童、生徒たちと選…

〈取材ノート〉加害の歴史塗りかえるな

関東大震災の追悼会を取材するにあたって、いくつかの資料を手に取った。そこに記されていたのは91年前に、筆者にとってあまりにも見慣れた土地で起こった非人間的な虐殺の数々。

〈取材ノート〉繰り返される100年前の手法

「朝鮮人虐殺を目撃した人の息子がこの近くに住んでいる」 1923年9月1日に起きた関東大震災時、日本の軍、官憲、民衆によって虐殺された朝鮮人の墓が埼玉県の常泉寺にある。それから91年後の同日にこの寺を…