
〈取材ノート〉「ミカン」で感じた祖国の愛
2020年01月07日 11:47
1日に平壌で行われた2020年「ソルマジ公演」に出演するために祖国を訪れた朝鮮学校児童・生徒たちを取材した。その中で子どもたちの口から「祖国の愛に応えよう」という言葉がしきりに聞かれた。 「祖国の愛」…

〈取材ノート〉核心に迫る
2019年12月07日 11:54
11月29日、東京無償化裁判の原告、保護者合同説明会の場。 「この闘いは絶対負けたくないし、負けてはいけないんです。何故なら、在日朝鮮人としての生きる価値、尊厳の問題だから」 ある保護者が参加者たちへ…

〈取材ノート〉休校の痛みを力に
2019年11月28日 16:19
「児童がひとりでもいるかぎり、ハッキョをなくしたら絶対にアカン」 2008年、奈良初級の休校から11年の月日が流れた。

〈取材ノート〉考える力
2019年11月26日 10:06
41回目を迎えた「コマチュック大会」を取材していて、思ったことがある。数年前に比べて、指導者たちの「怒鳴り声」が減ったのだ。なぜだろうか。本選1部に進出したいくつかのチームを取材していくうちに、その疑…

〈取材ノート〉根底の憎悪
2019年11月14日 10:52
在日同胞3世の金竜介弁護士に対し、名前を理由に大量の懲戒請求が行われた。東京高裁は今年5月、これを「人種差別」だと認めた。 これまでも名前を理由に「いろいろ言ってくる人はいた」と金さん。「ただ、そんな…

〈取材ノート〉足すことも引くこともなく
2019年11月08日 11:41
あなたが見た朝鮮の姿、日本と友好な関係を築きたいと願う朝鮮の人々の気持ちを「足すことも引くこともなく」伝えてほしい――。 今夏、朝・日関係が悪化の一途をたどる一方で、関係改善を願い、多くの日本人士が訪…

〈取材ノート〉要請からみえた欠陥
2019年11月01日 15:50
「差別しないでください。同じ日本社会に生きる子どもです」 「制度上対象外です」 見慣れてしまった光景、噛み合わないやり取り、予想できてしまう回答。社会的マイノリティとして生きることを自覚する現場が続い…

〈取材ノート〉イルクンについて
2019年10月25日 15:55
本紙で「専従活動家」とされる彼・彼女たち。同胞社会では一般的に「イルクン」と呼ばれる。日本語に直訳すると「働く人」となる。本部や支部、分会はもちろん、各種行事、被災地、権利闘争の先頭にも…取材現場には…