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〈本の紹介〉高麗建国1100年「高麗皇宮開城満月台」/洪基南

南北共同発掘平昌特別展の図録発刊 平和の祭典、冬季オリンピック・パラリンピックが平昌で開催されるのに合わせてオリンピック会場近くの尚志大関嶺高等学校で高麗建国1100年「高麗皇宮開城満月台南北共同発掘…

〈本の紹介〉戦争経済大国/斎藤貴男 著

犠牲で成り立つ先進国日本 「理想を放棄し、現状を追認していく憲法改正は、軍事に関わるいかなる暴走も『正当化』しかねない。…日本の繁栄とアジアの戦争がまさにコインの表裏だという現実がある以上、私たちはい…

〈本の紹介〉1945,鉄原/イ・ヒョン著

解放朝鮮の止まった夢 舞台は朝鮮半島のほぼ真ん中、そう、DMZの目と鼻の先に位置する街、江原道鉄原郡。物語は1945年8月の「解放」から2年間、鉄原の人びとの間で繰り広げられた「非日常的な日常」のほん…

〈本の紹介〉知ってはいけない~隠された日本支配の構造~/矢部宏治 著

“日米間の隠された法的関係” 「米軍機不時着」「米ヘリ、またもや沖縄に落下」 最近こんなニュースを頻繁に耳にしないか。今年に入り既に3回、沖縄の地に「緊急着陸」した米ヘリのニュースは、連日各紙を騒がせ…

〈本の紹介〉アメリカ 暴力の世紀-第二次世界大戦以降の戦争とテロ-/ジョン・W.ダワー

想像絶する残虐性暴く 「母親と子どもが一緒にいるのはあまりにも幸せだ」 1950年、国連軍占領下にあった黄海南道信川郡。司令官ヘリスンの命令の下、米軍はこの地の400人の母親と102人の幼い子どもたち…

〈本の紹介〉民族教育とわたし~田中宏講演録~/枝川朝鮮学校支援都民基金編

“理屈も道理もない朝鮮学校いじめ” 17年7月8日、東京第2初級の講堂で行われた「枝川土地裁判」を支援する都民基金集会。会場に集まった参加者たちに向け、田中宏さん(一橋大名誉教授)はこう呼びかけた。

〈本の紹介〉冊子「詩人尹東柱の想いをつなぐ記憶と和解の碑」/「建立委員会」編  

「詩人尹東柱 記憶と和解の碑」の建立を記念してまとめられた一冊。尹東柱にかかわった人たちの寄稿や、尹東柱と運命を共にし、福岡刑務所で獄死したいとこの宋夢奎、治安維持法に反対するため活動し、1929年3…

〈本の紹介〉「国家への道順」/柳美里著

人間の輝く知性と魂の叫び 国家とは何なのか。重い問いである。作家、柳美里さんは「月刊イオ」誌上で、2010年から7年にわたって、エッセイ「ポドゥナムの里から」を連載した。単なる身辺雑記ではなく、メイン…