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〈経済危機のここに注目 1〉底なしの様相、世界経済危機

周知のように、米国発の金融危機は実体経済にも波及し、世界同時不況は時がたつにつれて深刻な様相をみせている。米国をはじめ、各国が景気浮揚と金融市場の安定のため総力をつくしているが、経済危機は収まる気配が…

〈朝鮮の論調〉2008年11月

北側は南側の対北対決姿勢が危険水位を越えたと判断し、12月1日から軍事境界線を通過する陸路の通行を遮断するなどの「重大措置」を講じている。北南関係はこう着状態を通り越し、断絶状態へと至った。朝・日間も…

〈論考 11〉「ポスト冷戦後」の時代を読む

自主化に向かう世界と朝鮮半島 今、世界が大きく動いている。「ポスト冷戦後(冷戦後の後)」というと同語反復のようだが、文字通り「ポスト冷戦後」というべきターニングポイントを迎えていることを予感させる米国…

〈論考 8〉米国の対朝鮮経済制裁

実施によって不利益あれば解除も 米国は、1950年に朝鮮に対して経済制裁を発動して以来、今日までテロ支援国、共産主義国、ミサイル技術管理レジーム(MTCR)非参加国など、さまざまな理由で幾多の対朝鮮経…

〈朝鮮の論調〉2008年10月

10月11日、米国が朝鮮を「テロ支援国」リストから削除した。10.3合意に記された期限から遅れること約10カ月。米国が合意義務を履行したことにより、近日中の6者会談再開もささやかれている。一方、日本で…

〈論考 7〉危険な経済システム

米国発金融危機をどう見るか 今年9月、全米第4位の大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(LEH.N)の連邦破産法適用(日本の民事再生法に相当)、全米最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナシ…

〈論考 5〉朝鮮の「人民憲法」制度

全人民の総意を反映 朝鮮民主主義人民共和国の憲法は、人民の総意に基づいた世界に類を見ない、文字通り「人民憲法」である。建国60周年に際し、その制定過程について研究するなかであらためて実感した。 一般に…

〈論考 3〉混迷深まる金融危機

「カジノ資本主義」の産物 サブプライム問題に端を発した米国発の金融危機。その深刻さは、「1930年代の世界大恐慌以来の危機」「100年に一度の危機」ともいわれている。まさに、大恐慌の悪夢もぬぐえない事…