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〈月間メディア批評(上)〉ワンサイド「観戦」した村上龍氏の独善記事

妄想でしかない 6月15日の本紙で書いたように、私はフリーランスとして、アジア・サッカー連盟の許可を得て6月8日、バンコクのスパチャラサイ競技場で行われたサッカーの2006年ワールドカップ(W杯)アジ…

〈日本の過去を告発する〉仁川で強制労働をした安成得さん(75)

「忘れられない少年の死」 鉄原洋酒工場で酒樽配達員として働いていた父は、1941年9月のある日、悪質な日本人監督と争ったことが「罪」となり、郡警察署に連行されて拷問を受け、釈放から2日目に亡くなった。…

〈日本の過去を告発する〉富山県に強制連行された金龍福さん(77)

「生き残ったのは41人だけ」 1943年10月、小学校を卒業した私は、日本人が15~18歳までの青少年労働者を募集する「広告」を平壌で見かけた。そこには、「待遇もよくさまざまな面で優待される。専門技術…

〈東京・祐天寺、遺骨名簿調査報告書 2〉ニセの遺骨箱まで作り

解放後、父と一緒に連行され、九死に一生を得た同僚たちから父が日帝によって無残に殺されたとの悲報に接した母は、その場で気を失って倒れ、その翌年死亡した。その後、私たちは父の法事を遺骨もないまま行ってきた…

〈日本政府の大罪・遺骨は語る 5〉大阪・統国寺

1990年3月、大阪の統国寺で遺骨返還法要が営まれ、同胞の遺骨2柱が岡山県立倉敷中央高校の生徒たちによって南朝鮮の遺族に届けられた。 同校社会問題研究部の生徒たちは、活動過程で、県内に強制連行され犠牲…

〈日本の過去を告発する〉神戸製鋼所に連行された洪燦正さん(79)

「甘言を弄して騙した」 私が8歳の時、祖母と両親、8人の兄妹は口に糊することすら難しかったため、故郷を離れ慈江道慈城郡に移り住んだ。しかし、ここでも両親は貧農として働くのが精一杯で生活は相変わらず苦し…

〈そこが知りたいQ&A〉新潟県本部、記念館の固定資産税減免撤回訴訟の第1回口頭弁論が行われたが

総聯新潟県本部と祖国往来記念館に対する固定資産税及び都市計画税減免措置を新潟市が撤回、課税したことを不当だとして、総聯県本部と祖国往来記念館管理会が起こした訴訟(3月25日)の第1回口頭弁論が5月23…

〈日本の過去を告発する〉羅南19師団に「徴兵」された趙寅化さん(80)

「戦争で廃人になった」 私の一家は、代々咸鏡南道北青郡リャンガリで暮らしてきた。6歳の年、叔父が3.1運動に参加したという理由で一家の全財産が差し押さえられた。このため私の家族は食べられなくなり、離れ…