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海外朝鮮独立運動における民族主義と国際主義との葛藤/康成銀

2017統一人文学世界フォーラム報告(要旨) 「東アジア」とは 「アジア」の語源は古代ギリシャにおいてエーゲ海の東側を指して「Asia」と呼んだことに始まる。ヨーロッパが付けたアジアという他者概念は、…

〈本の紹介〉「国家への道順」/柳美里著

人間の輝く知性と魂の叫び 国家とは何なのか。重い問いである。作家、柳美里さんは「月刊イオ」誌上で、2010年から7年にわたって、エッセイ「ポドゥナムの里から」を連載した。単なる身辺雑記ではなく、メイン…

〈若きアーティストたち 132〉役者/金世玲さん

”自分がやりたいこと、諦める必要はどこにもない”/舞台の上には夢がいっぱい 「今のたくさんの大人たちは、『子どものときに既に学んでいたこと・感じていたこと』を忘れてしまっているのではないだろうか」―子…

裁判闘争は重大局面/無償化除外から7年半の経緯

2010年4月、当時の民主党政権下でスタートした「高校無償化」制度。教育の機会均等を目的とし、外国人学校などの各種学校も対象に含まれる画期的なもので、朝鮮学校も対象になるはずだった。しかし当時の中井洽…

ウリハッキョのため、絶対に諦めない/各団体代表のリレートーク(要旨)

「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を! 全国集会」(10月25日、代々木公園イベント広場野外ステージ)では各団体を代表して7人がリレートークを行い、朝鮮学校生徒への無償化制度の即時適用を高らかに訴えた。…

共闘誓う日本市民の声/「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を! 全国集会」

「日本社会の責任」「朝鮮学校知らせたい」 集会に参加した日本市民は、一様に朝鮮学校差別の不当性を訴えながら、あらためて共闘を誓っていた。 東矢高明さん(53、杉並区役所職員、阿佐ヶ谷朝鮮学校サランの会…

無償化制度を即時適用せよ/3000余人で「全国集会」、子どもの学ぶ権利求める

「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を! 全国集会」が10月25日、東京・渋谷区の代々木公園イベント広場野外ステージで、フォーラム平和・人権・環境、「朝鮮学園を支援する全国連絡会」、「高校無償化からの朝鮮…

〈月間平壌レポート 10月〉大衆スポーツの広がり

「地元の名誉」をかけた道対抗大会 【平壌発=金志永】朝鮮でも秋はスポーツの季節で、様々な競技大会が行われる。10月には「4.25」、「鴨緑江」など有名体育団も参加する共和国選手権大会や秋季乗馬愛好家競…