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並外れた集約

立春が過ぎる頃ともなれば、各地での新春講演会もいよいよ終盤を迎えていよう。いかなる試練をも乗り越えて変曲点とすべき今年を展望するうえで、何らかの端緒がつかめたとしたら幸いだ ▼朝鮮労働党第8期第6回総…

〈読書エッセー〉晴講雨読・書物としての『安達元彦・岡田京子ソング集』/任正爀

舞台を生で観るというのは多くの人にとって非日常的な出来事だろう。筆者も同様であるが、一時、大学院生の頃にしばしば劇場に足を運んだ。なかでも一番豪華な舞台は帝劇でのミュージカル、森繁久彌『屋根のうえのバ…

不屈の人権闘士の生涯

嬉しいことに金福童ハルモニにまた会えた。最初は、生前、ソウルの「平和の我が家」で、二度目は不屈の人権闘士であり、世界的な平和運動家としての半生を収録したドキュメンタリー映画で。

「歓待」の理由

国会での論議も国民に対する説明なく、先制攻撃と軍備増強を骨子とする新たな国家安保戦略を決めた日本の首相が、米国を訪問して「歓待」を受けたと自画自賛した。危険な兆候だ。

〈FOCUS!〉千葉のトルハルバン

昨年12月。千葉県在住のとある同胞宅へ取材に行った際に玄関で迎えてくれたトルハルバン。レプリカではなく、何と本物の石像だそう。 済州島の方言で「石製の爺さん」を意味するトルハルバンは、幸運をもたらす守…

70年以上続く予算項目

朝鮮大学校元副学長の申在均先生を悼み、洪南基朝大理事長が寄せた記事が本紙1月16日付に掲載された。先生が積み上げた愛族愛国の業績に頭が下がる ▼印象に残ったのは、祖国から送られてきた教育援助費と奨学金…

〈ウリハッキョサポーターの課外授業 朝鮮近現代史編20〉1920年代「文化政治」下の朝鮮(5)

在日朝鮮人の民族運動 ■在日朝鮮人の諸団体の結成

〈時事エッセー・沈黙の声 31〉戦争国家宣言はクーデター/浅野健一

先制攻撃準備は国連憲章違反 岸田文雄首相とバイデン米大統領の日米首脳会談を報じた1月15日の朝日新聞1面トップの4段縦見出しは「防衛強化 バイデン氏支持」で、横見出しは「安保政策転換 『同盟を現代化』…