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長野・上田で3年半ぶりの開催/金剛山歌劇団2022千秋楽

“歌劇団が上田に帰ってきた!” 金剛山歌劇団2022年度アンサンブル公演「あの空に」(主催=実行委員会、後援=日朝上小地区の会、上小地区労働組合会議、金剛保険長野支社)が3月27日、長野県上田市のサン…

〈今月の映画紹介〉RRR/S.S.ラージャマウリ監督

抑圧と抵抗、そして解放 昨年10月に封切りし、現在までも各地の劇場で上映されている話題のインド映画「RRR」。 かつてインドを植民地支配していたイギリス帝国の粗悪な蛮行と、それに命を懸けて抵抗するイン…

「検閲」と闘い続ける/3人のアーティストがトークイベント

昨年8月~11月にかけて東京都人権プラザで公開予定だった、映像作品「In—Mates」(2021)が都の介入により上映中止となった。これと関連し4日、トークイベント「アートと検閲 歴史の否定・権力への…

【新連載】光るやいのちの芽~ハンセン病文学と朝鮮人~①

今年2月から、東京都東村山市の国立ハンセン病資料館では、企画展「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」が開催されている。ハンセン病文学をテーマにした同企画展では、ハンセン病患者・回復者に対…

〈学美の世界50〉作品の「言葉」、唯一無二の表現/文真希

児童は心躍る瞬間に遭遇したとき、感じたままを無我夢中で詰め込み、それぞれの「背丈」で正直に表現する。やがて成長に伴い、磨かれた個性と培われた経験、教養の蓄積を織り交ぜながら、より芯のある骨太な作品をつ…

【読者プレゼント】朝鮮人シベリア抑留 私は日本軍・人民軍・国軍だった

金孝淳著、渡辺直紀訳 植民地時代、日本軍として「満州」に派兵された朝鮮人青年たちがいた。かれらは1945年8月15日の祖国解放と同時にソ連軍の捕虜となり、シベリアに抑留された。 捕虜のなかには朝鮮戦争…

愛知で『明日(みらい)を灯そう』出版記念会

未来をつくるための記録 愛知無償化裁判の活動記録をまとめた本『明日(みらい)を灯そう』が2022年11月に完成したことを受け、今年2月19日、愛知朝鮮中高級学校に隣接する名古屋朝鮮初級学校(ともに愛知…

“過去の痛み、今の痛みと受け止めて”/留学同京都総合文化公演2023

関東大震災100年を迎え 留学同京都総合文化公演2023「叫びの上に」が2月19日、京都市国際交流会館で行われ、約200人が観覧した。 今年、関東大震災朝鮮人虐殺事件から100年を迎えるが、今もなお真…

【読者プレゼント】純粋な人間たち/モハメド・ムブガル=サール著、 平野暁人訳

世界3大文学賞のひとつ、ゴング―ル賞を受賞した著者による渾身の一作。西アフリカのセネガルで実際に起きた事件を基に、ホモフォビア(同性愛嫌悪)の風潮に切り込んだ小説。 大学教授のンデネはある日、1本の動…

〈本の紹介〉ロマ民族の口述伝承 童話・笑話・怪談・猥談・物語/金子マーティン 編訳

社会の細部映し、保存する 近年においても差別・迫害の例が絶えない少数民族ロマ。ロマは、インドを発祥とする移動生活の歴史が長い民族で、ヨーロッパを中心に、現在およそ800万人〜1200万人が世界中に暮ら…