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体育の日、年に12回

日本では1964年東京オリンピック開会式があった10月10日が体育の日に制定され、00年からは10月の第2月曜日になった。このように日本では体育の日が年に1回だが、朝鮮では現在12回ある ▼金日成主席…

無償化問題への関心

祖国に短期滞在した。平壌空港での入国審査の際、審査官は筆者の身元と渡航目的を確認した後、こう尋ねた。「在日同胞の子どもたちの無償化の問題はどうなりますか」

〈取材ノート〉今年の秋も

家を出ると、風が涼しい。一気に秋を感じるようになった。「読書の秋」「食欲の秋」。落ちた銀杏の臭いをかぐ度に心が躍るが、それよりも今年は筆者にとって「幼保の秋」になりそうな臭いが漂っている。 幼保無償化…

平壌と地方の格差

一国の中央政府が位置し、国の政治、経済、文化などの中心をなす首都の発展が国全体の経済成長をけん引するなどということは万人の知るところだが、こと朝鮮に関してはこの社会通念がまかり通らないのが日本の言論状…

〈それぞれの四季〉人との繋がり/黄純実

音楽を学ぶためにパリに来たわけだが、先生に教えられるのは音楽ではない。 よく言われるのは「どうせ日本で練習ばっかりしてたんでしょ? 頼むからもう練習するな。黙々と練習なんてしても伸びないから呑みに行っ…

炭鉱夫にスポット

平安南道北倉郡には、国内最大の火力発電施設である北倉火力発電連合企業所があり、周辺地域には火力発電用の石炭を採掘する炭鉱が数多く存在している。これら朝鮮の西北部に無尽蔵に埋蔵されている無煙炭はとくに良…

〈それぞれの四季〉地獄を生き抜いた裵奉奇ハルモニ/ぱんちょんじゃ

1976年、裵奉奇ハルモニは沖縄・渡嘉敷島の慰安所で過酷な性奴隷生活を強いられた過去をメディアを通じて告発した。沖縄戦が勃発すると戦火の中を日本軍とともに逃げまどい、生き延びた。戦争が終わり解放を迎え…

〈ウリハッキョサポーターの課外授業 4〉朝鮮地理編/朝鮮における石炭の活用法・石炭のガス化

石炭は蒸気機関車の燃料というイメージがあるけど、実際の石炭の用途というのはもっと多岐にわたるよ。石炭の用途を大きく分けると、(1)燃料として使う、(2)液化して石油の代替燃料として使う、(3)ガス化し…