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〈取材ノート〉イルクンについて

本紙で「専従活動家」とされる彼・彼女たち。同胞社会では一般的に「イルクン」と呼ばれる。日本語に直訳すると「働く人」となる。本部や支部、分会はもちろん、各種行事、被災地、権利闘争の先頭にも…取材現場には…

白頭山登頂

金正恩委員長が白馬に乗って白頭山に登ったニュースを海外メディアも大きく扱った。委員長が政治・外交的に重大な決断を下す際に朝鮮民族の聖なる山を訪れた前例を踏まえ、今回の登頂の意味に注目した。

体育の日、年に12回

日本では1964年東京オリンピック開会式があった10月10日が体育の日に制定され、00年からは10月の第2月曜日になった。このように日本では体育の日が年に1回だが、朝鮮では現在12回ある ▼金日成主席…

地球を見下ろす「北極星」

新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星‐3」型の試射成功(2日)を伝える労働新聞の紙面には宇宙から撮影された地球の写真が掲載された。周辺国に影響を与えないために高角発射された弾道弾の高度は9…

要の八郷ダムが完成

金正恩委員長が昨年7月に現地指導したときは、着工から17年も経つのにもかかわらず総工事量の70%しか進んでいなかった。漁郎川発電所(咸鏡北道)の八郷ダムだ。金正恩委員長に鼓舞された建設者たちは今月4日…

無償化問題への関心

祖国に短期滞在した。平壌空港での入国審査の際、審査官は筆者の身元と渡航目的を確認した後、こう尋ねた。「在日同胞の子どもたちの無償化の問題はどうなりますか」

〈取材ノート〉今年の秋も

家を出ると、風が涼しい。一気に秋を感じるようになった。「読書の秋」「食欲の秋」。落ちた銀杏の臭いをかぐ度に心が躍るが、それよりも今年は筆者にとって「幼保の秋」になりそうな臭いが漂っている。 幼保無償化…

平壌と地方の格差

一国の中央政府が位置し、国の政治、経済、文化などの中心をなす首都の発展が国全体の経済成長をけん引するなどということは万人の知るところだが、こと朝鮮に関してはこの社会通念がまかり通らないのが日本の言論状…