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〈春・夏・秋・冬〉活動家の怠慢を公然と批判

模範を一般化していく方式で発展を遂げてきた朝鮮で、成果の乏しい工場や郡をメディアが取り上げるのはあまり見受けられない。しかし近年いっそう力を入れている国土建設・管理の分野では公然と批判がなされている …

〈春・夏・秋・冬〉朝大生のアピール動画

日本政府の新型コロナ関連支援策として創設された「『学びの継続』のための学生支援緊急給付金」から朝鮮大学校などが除外された問題と関連し7日、立憲民主党のプロジェクトチームが主催する当事者ヒアリングが参議…

〈春・夏・秋・冬〉農業と紙上フォーラム

労働新聞は昨年に続いて今年も3月から紙上フォーラムを連載している。党第8回大会が開催された今年は「党大会決定貫徹」がテーマだが、際立っているのは農業部門を数多く扱っていることだ。これまで40回掲載され…

〈春・夏・秋・冬〉紋切型の朝鮮報道

「90年代には(植民地支配の)被害者の写真を大手週刊誌に大きく掲載できたが、今では考えられない。…視聴率の取れる朝鮮バッシングしかいらないということだ」。朝鮮をめぐる日本の言論状況の変化について写真家…

〈春・夏・秋・冬〉ウェブ上の「展示会」

秋になると平壌では様々な展示会が開催されてきた。30回以上開かれた伝統ある全国一般消費財展示会だけでなく、近年は日用品に加えて酒類、基礎食品、キムチをはじめとする食料などあらゆるジャンルに細分化された…

〈春・夏・秋・冬〉ウトロの過去と未来

京都市宇治市のウトロ地区で8月30日、火災が発生したというニュースがSNSで流れてきた。空家から火が上がり倉庫など5棟が全焼、民家2軒が半焼したが、けが人などは出なかったとのこと。

〈春・夏・秋・冬〉「根」

8月の東京は連日真夏日、猛暑日が続いた。30℃を下回ったのは7日間だった。暑さと新型コロナウイルス感染対策に万全を期しながら、北支部の同胞たちは学校支援のために多くの汗を流した

〈春・夏・秋・冬〉平壌に招待された青年ら

朝鮮では毎年8月28日を青年節として盛大に祝っている。青年節が制定されて30周年になる今年は、平壌で開催される慶祝行事に、社会主義建設の困難な部門に志願して赴いた各地青年たちが招待されたのが特徴と言え…

〈春・夏・秋・冬〉群馬追悼碑裁判の政治的判決

群馬追悼碑裁判の控訴審(8月26日)で「記憶・反省そして友好」の追悼碑を守る会の請求をすべて棄却する醜悪な判決が出た。裁判は、県が設置許可を更新しないことを決定(2014年7月)したことにより始まった…

〈春・夏・秋・冬〉ウェブ会議の普及拡大

新型コロナの変異株が世界に暗い影を落とす中、朝鮮では依然として感染者は「ゼロ」だ。WHOが公表する朝鮮での検査結果からも明らかだが、現地に暮らす住民の言質によっても裏付けられる。「よど号」メンバーの一…