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日本との接触、交渉を拒否すると言明/金与正副部長が談話

2024年03月27日 10:45 対外・国際

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長が3月25、26日にそれぞれ発表した談話で朝・日首脳会談をめぐる岸田首相の意向伝達など日本側の動きについて見解を示し、日本との接触や交渉を拒否するとの立場を示した。

金与正副部長は25日の談話で「最近も岸田首相は、異なるルートを通じて可能な限り早いうちに朝鮮の国務委員長に直接会いたいという意向をわれわれに伝えてきた」と明かし、「単に首脳会談に乗り出すという心構えだけでは不信と誤解に満ちた両国関係を解決することができないというのが、過ぎ去った朝・日関係の歴史が与える教訓である」と言及。「日本が今のようにわれわれの主権的権利の行使に干渉しようとし、これ以上解決すべきことも、知るよしもない拉致問題に依然として没頭するなら、首相の構想が人気取りにすぎないという評判を避けられなくなるであろう」と忠告した。

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