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過去の記録、メダル数を凌駕、国際大会に華々しく復帰/2023年朝鮮スポーツ

2023年12月19日 09:18 スポーツ

朝鮮は新型コロナウイルス流入を防ぐため20201月に国境を封鎖して以来、国外で行われる国際スポーツ大会への選手団派遣を見送ってきた。しかし、今年8月にカザフスタン・アスタナで開催された国際テコンドー連盟(ITF)主催の第22回世界選手権大会を皮切りに国際スポーツ大会に復帰し、さまざまな競技で目覚ましい結果を残した。

重量挙げ、テコンドーなど

朝鮮のアスリートたちはコロナ禍で国際大会に出場できない状況下でも、国内選手権大会などの各種大会を通じて選手間の競争力を維持。また、世界の舞台で朝鮮国旗を掲げることを目標にしながらハードなトレーニングに励み、能力向上に全力を注いできた。その過程で得られた成果は、国際大会で存分に発揮された。

第22回テコンドー世界選手権大会に出場したすべての選手たち

朝鮮は第22回テコンドー世界選手権大会で金64、銀21、銅9、合計94個のメダルに加え、総合優勝カップ、個人技術賞5個を含む31個のカップを獲得。金メダルの獲得数は、4年前に行われた第21回大会(金34)の約2倍で、今大会の国別メダル獲得数ランキングで2位につけたロシア(金28)より2倍以上多かった。

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