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金桂官第1外務次官談話/朝米首脳会談に関して

2018年05月25日 17:26 共和国

“膝を交えて、問題解決する用意ある”

朝鮮中央通信によると、トランプ米大統領が朝米首脳会談を取り消すという立場を表明(24日)したことを受け、25日、朝鮮の金桂官第1外務次官が委任に沿って談話を発表した。

談話は、首脳会談に対するトランプ大統領の立場表明について「朝鮮半島はもちろん、世界の平和と安定を願う人類の念願に合致しない決定であると断じたい」と述べた。

談話は、首脳会談取り消しという事態は「歴史的に根深い朝米敵対関係の現在の実態がどれほど重大であり、関係改善のための首脳対面がどれほど切実に必要であるのかをそのまま示している」としながら、一方的な会談の取り消し発表について「意外なことであり、極めて遺憾に思わざるを得ない」と指摘した。

談話は、金正恩委員長が、トランプ大統領と会えば良いスタートを切ることができると述べ、そのための準備に全力を傾けてきたとことについて言及。朝鮮半島と人類の平和と安定のために全力を尽くそうとする朝鮮の目標と意志には変わりがなく、「いつでも、どんな方式であれ、膝を交えて問題を解決する用意があることを米国側に改めて明らかにする」とした。

(朝鮮新報)

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