サム=包んで食べる 一般的に親が子に、あるいはラブラブな恋人同士が愛情を表現するのに、食べ物を「あ~ん」と直接口に入れてあげる光景がある。しかし、日本では恋人同士ならまだしも、初対面の相手にそのような [...]…
近くて遠い朝・日の調理法 平壌駅前にある食堂その名も「駅前食堂」。 日本人や同胞たちはもちろん「元在日」の帰国者たちも懐かしさを求めよく訪れると聞く。私の姉も時々利用するようだ。 ある日学生たちと駅前 [...]…
生薬の王様たる威厳 開城といえばなんといっても「高麗人参」が有名である。太古から萬病薬として人々の健康を保ち、特にここ400年の歴史においては高麗人参をもって「高麗」という名を世界に広めたとして知られ [...]…
朝鮮菓子の代表 朝鮮の菓子の代表と言えば餅であろう。昔から餅はその種類がとても豊富で食生活を潤し、祭事のような特別な日になくてはならない食品である。 主原料である米は食べても飽きがこないばかりか、健康 [...]…
チャンチョルグ総合商業大学のホテルサービス講座は、テーブルセッティング、カクテルをはじめとしたお酒の提供等の教育、さらに料理祝典大会の審査も担当している。 商業分野での本格的な学術型、実践型の人材育成 [...]…
五味子 五味子(오미자)は、5つの味(酸味、辛み、苦み、甘み、塩味)が複合的に合わさった木の実でその名の由来がある。 特に鎮咳去痰、気管の抗炎症作用がよく知られており、男性の精力増強、飲酒後の解毒作用 [...]…
チャンチョルグ大学で行われた実習で最も特徴的なことは、奉仕やおもてなしの心を養うためのスキルを多く取り入れていることだ。 なかでも3日間の実習のうち、前半は料理を行い後半は料理美術を学んだ。料理美術と [...]…
強い香りが食欲そそる 2014年から朝鮮大学校短期学部では、商業分野の総合大学として一新された「チャンチョルグ平壌商業総合大学」で3日間の料理実習を行っている。 この大学は1959年9月、平壌商業大学 [...]…
美味しさのあまりお代わりが続く この春、ウリナラで食事をしながら一番に思ったことは、食卓に登場するキムチの味が酸っぱかったことだ。これはキムチの旬が終わりに近づいたことを指す。 ある日食堂に入り、いつ [...]…
どうしても入りたかった専門食堂 2014年3月、厳しい冬の寒さから一変して春日和を肌で感じられるようになった頃、ウリナラを訪問した。今回は仕事ではなく平壌にいる姉と、咸興(ハムン)にいる従妹達に会うた [...]…