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〈人・サラム・HUMAN〉岡まさはる記念長崎平和資料館理事長/園田尚弘さん(75)

〈人・サラム・HUMAN〉岡まさはる記念長崎平和資料館理事長/園田尚弘さん(75)

二度と過ちを繰り返さないように 1995年の開設以来、資料館に携わってきた。 初代館長を務めた岡正治さん、2代目館長の髙實康稔さんの思いを継ぎ、現在、朝鮮人強制連行の問題など、過去に日本が侵した加害に [...]…

関東大震災の朝鮮人殺戮にアプローチした文学者たち/卞宰洙

東京付近の震災を利用し「朝鮮人は各地に放火し不逞の目的を遂行せんとし現に東京市内に於いて爆弾を所持し、石油を注ぎて放火するものあり。すでに東京府下には一部戒厳令を施行したが故に各地に於いて充分周密なる [...]…

〈本の紹介〉フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」―60年の記憶/林典子著

〈本の紹介〉フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」―60年の記憶/林典子著

不可視化された存在の証明 1960年4月8日、新潟港。祖国への憧れ、家族との離別、在日朝鮮人らの悲喜こもごもを満載した帰国船の一室で、皆川光子さんは娘の出発を泣きながら制止しようとした母のことを思って [...]…

1400回迎え、ソウルで集会/世界各地57カ国でも

1400回迎え、ソウルで集会/世界各地57カ国でも

“水曜デモは希望” ソウルの日本大使館前で1992年から続けられている日本軍性奴隷制問題解決を求める水曜デモが14日、1400回を迎えた。8月14日は、故・金学順さんが南朝鮮で初めて性奴隷被害者として [...]…

〈本の紹介〉トリック―「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち/加藤直樹著

〈本の紹介〉トリック―「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち/加藤直樹著

「トリック」の正体とは 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち。現代日本をとりまく歴史修正の流れが加速するなか、これほどにいまの状況とぴったりなタイトルはない。ネット空間だけでなく、本を通じ誤った [...]…

高麗書芸研究会が国際交流展 /結成30周年記念し

高麗書芸研究会が国際交流展 /結成30周年記念し

朝鮮半島、日本をつなぐ書の交響 高麗書芸研究会結成30周年を記念し「東京国際交流展 漢字とハングル書画の響宴」が14~21日、東京都美術館(東京・上野)で開催された。北、南、在日、日本の書家・愛好家ら [...]…

〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 15〉再録・再読される「性」と「政治」/大江健三郎 1

〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 15〉再録・再読される「性」と「政治」/大江健三郎 1

「平成」と呼ばれた、日本の「失われた30年」、そして平和と民主主義という、戦後日本をまがりなりにも支えた価値の自壊とともに、どんどん内向きに閉塞しつつ右傾化を極めた30年間という時代の終わりの時期に、 [...]…

出展者たちの思い/「表現の不自由展・その後」中止を受け

出展者たちの思い/「表現の不自由展・その後」中止を受け

「あいちトリエンナーレ2019-情の時代」の企画展「表現の不自由展・その後」が開幕3日で中止され、波紋を呼んでいる。展示中止の要因とされた「平和の少女像」製作者で彫刻家のキム・ソギョンさん、日本軍「慰 [...]…

”1日でも早く、平和の少女に会いたい”/「表現の不自由展・その後」の再開もとめ

”1日でも早く、平和の少女に会いたい”/「表現の不自由展・その後」の再開もとめ

愛知県内4つの会場で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019-情の時代」(8月1日~10月14日)の企画展「表現の不自由展・その後」が、開幕3日で展示中止になった。…

〈ものがたりの中の女性たち 26〉恋人が心変わりしても/妓生俳桃

〈ものがたりの中の女性たち 26〉恋人が心変わりしても/妓生俳桃

あらすじ 明の時代、周檜(チュフェ)という青年がいた。父に付いて蜀州に行き、太学に通いながら18歳から数年科挙を受けたが失敗、ついには科挙を断念、商人になり江湖遊覧の途に就く。 故郷銭塘で舟遊びをした [...]…