Facebook

SNSで共有

ホーム » Archives by category » 文化 (Page 3)

日常の思いを鮮やかに描く/在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」

日常の思いを鮮やかに描く/在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」

在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」(以下、「パラムピッ」)が2日から6日まで東京都・品川区民ギャラリーにて開催された。「パラムピッ」は関東近郊に住む在日同胞女性のグループ美術展で、メンバーは [...]…

〈本の紹介〉再論 朝鮮人強制連行/飛田雄一著

〈本の紹介〉再論 朝鮮人強制連行/飛田雄一著

史実を心に刻む 在日朝鮮人への差別、戦後補償問題について調査するようになったきっかけは、より身近で現実的な、居住地域における植民地支配の痕跡を発見していく過程にあった。 本書は、生まれも育ちも神戸で、 [...]…

民族芸術の道標として/朴正文&生徒作品選抜展

民族芸術の道標として/朴正文&生徒作品選抜展

上野の森美術館で朴正文&生徒作品選抜展(4月20~24日、主催=アートジャーナル社、上野の森美術館)が開催された。5日間の開催期間中、総聯中央の許宗萬議長をはじめ、延べ4200人を超える人々が在日同胞 [...]…

〝4.3は平和・統一・人権の象徴〟/済州島4.3事件71周年記念の集い

〝4.3は平和・統一・人権の象徴〟/済州島4.3事件71周年記念の集い

東京で開催、約500人が参加 済州島4.3事件71周年記念講演とコンサートの集い(主催=済州島四・三事件を考える会・東京)が4月27日に東京・日暮里サニーホールで行われた。同胞や日本の市民、南の関係者 [...]…

被害ではない侵略の証/「沖縄戦」犠牲者の遺骨発掘、追悼式に参加して

被害ではない侵略の証/「沖縄戦」犠牲者の遺骨発掘、追悼式に参加して

“存在を否定され、蹂躙され続けている” 沖縄県民投票を直前に控えた2月14日から3日間にかけて、筆者を含む留学同の代表6人(うち学生4人)が、沖縄でのワークショップに参加した。ワークショップの正式名称 [...]…

〈学美の世界 7〉「それでいい」から生まれる作品たち/李民花

〈学美の世界 7〉「それでいい」から生まれる作品たち/李民花

「それでいいんだよ。ここにいていいんだよ」。どこか聞き覚えのある某漫画キャラクターの常套句のようだ。学生美術展はこの言葉のように、多様な「個」を「それでいい」と祝福し肯定する。 展覧会で「これっていい [...]…

随筆「ともに 春のウリノレ音楽会」を終えて/許玉汝

随筆「ともに 春のウリノレ音楽会」を終えて/許玉汝

私は「ともに」という言葉が大好きだ。それは私の70年の人生そのものが「ともに」の人生だったからかも知れない。 去る3月30日、大阪市の東成区民センター小ホールで催された「더불어 ともに 春のウリノレ音 [...]…

〈ものがたりの中の女性たち 22〉「気にせず楽しく過ごしましょう」/淑香

〈ものがたりの中の女性たち 22〉「気にせず楽しく過ごしましょう」/淑香

あらすじ 宋の時代に金佺(キムジョン)という男がいたが、子がなく祈祷を続け淑香を授かる。淑香が3歳のときに盗賊の乱が起こり、夫妻は娘を捨てて逃げる。淑香は白鹿に乗せられて子のない張宰相宅に身を寄せる。 [...]…

〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 12〉逆井聡人「〈焼跡〉の戦後空間論」を読む/「焼跡」「闇市」を読み替える

〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 12〉逆井聡人「〈焼跡〉の戦後空間論」を読む/「焼跡」「闇市」を読み替える

去る3月17日、東京外国語大学にて「冷戦期東アジアと〈廃墟学〉の射程」という表題のもと逆井聡人(さかさいあきと)著「〈焼跡〉の戦後空間論」(青弓社2018)の書評会が開かれ、筆者も評者の一人として参加 [...]…

映画「主戦場」/ミキ・デザキ監督インタビュー

映画「主戦場」/ミキ・デザキ監督インタビュー

歴史知り、より良い議論へ 彼女たちは「慰安婦」か「性奴隷」か。「強制連行」はあったのか。日本政府の法的責任は――映画の中では、朝鮮半島と日本の間で今も続く論争について、その「中心人物」たちが意見をたた [...]…