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〈時代を視る 4〉「国土防衛」という安保問題/廉文成

トランプ政権の朝鮮政策/米国が求めるもの

ホワイトハウスの前で会見を行うトランプ大統領

昨年6月に行われた史上初の朝米首脳会談では、新しい朝米関係の樹立と朝鮮半島における恒久的な平和体制の構築へ向け共同で努力することが謳われた。しかし、その直後から米側は朝鮮に対して一方的な非核化を突きつけ、朝鮮国内にある核施設の申告や検証を求めた。ハノイではこのような米国の態度が露骨に示され、いかなる合意も得ることができなかった。しかし、朝米関係が再度大きく動き出そうとしている。

外交は対象国との利害を調整する作業であるため、双方の利害が一致しない場合、交渉が長引いたり、最悪の場合は決裂したりもする。朝米関係が一進一退を繰り返す理由の一つは、双方とも相手側が受け入れ難い要求を提示しているところにある(もちろん、不当な要求を掲げるのは米国側であるが)。本稿では米国が朝鮮に何を求めているのかについてまとめてみたい。

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