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〈学美の世界 1〉民族教育だからこその作品/朴一南

学美(在日朝鮮学生美術展)の作品は他とは違う大きな特徴を持つ。大人の作品であれ子どもの作品であれ、一般的に上手さや描写力は絶対的評価基準に入る。それをあえていったん横に置き、改めて子どもの作品と向き合い表現の名においていろいろな垣根を越え全ての作品を何の前提条件を付けずフラットに評価するよう見直したのが学美である。それはどうやら今までになかった画期的なことのようだ。ウリ民族教育が育み生みだした学美、この独特な世界を月に一度この紙面にて学美中央審査員先生方のリレー方式で紹介したいと思う。

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