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連載「奪われた朝鮮文化財、なぜ日本に」を読んで/康成銀

日本社会に知らしめた志の高さ

かつて筆者の南永昌氏は、翻訳書「失われた朝鮮文化―日本侵略下の韓国文化財秘話(新泉社、1993年。原書は李亀烈著「韓国文化財秘話」韓国美術出版社、73年)を出したばかりでなく、日帝の朝鮮文化財略奪の犯罪行為を追って、その調査結果を朝鮮時報の連載記事「朝鮮文化財、なぜ日本に」で明らかにした(95年1月23日から翌年1月22日まで23回)。

筆者の仕事は、それまで日本社会において知ることができなかった日帝時代の朝鮮文化財略奪の事実を告発し、世の関心を集めた。評者が、専門外ではあったが朝鮮の文化財問題に直接かかわったとき、最初に読んだのが筆者の論著であった(拙論「日本に散在する朝鮮考古遺物―朝鮮総督府の古蹟調査事業に伴う搬出遺物を中心に」「朝鮮大学校学報」日本語版、第7号、2006年)。

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